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【はじめての花療法】1日体験教室


自分らしく生きることをサポートする、ワークショップ形式のセミナーです。続けてご参加いただくことで気づきが深まり、前回からの気づきや疑問にも対応いたします。

花療法は「自分へのやさしさ」。自分らしく元気になれる時間をお過ごしいただけたら幸いです。

<バッチフラワーレメディ>とは

Bach Flower Remedies のイメージ

バッチフラワーは、38種類の花のエッセンスを用い、穏やかに・ナチュラルに本来の自分を取り戻す植物療法です。
日常で感じる「イライラ」「優柔不断」「心配」「やる気が出ない」など、感情面のストレスやアンバランスをやわらかく調和へ導きます。
赤ちゃんからご高齢の方まで、どなたでも安心してお使いいただけます。


Bach ボトル

ワークショップ内容

  1. バッチフラワーレメディとは
  2. 自分のストレスや状態に気づく
  3. 自分のためのレメディを選べるようになる
  4. レメディを実際に使えるようになる

基本を身につけ、一人でも選べるように練習します。ご希望の方は、実際にトリートメントボトルをお作りできます。


開催概要

  • 名称:バッチフラワー入門セミナー
  • 日時:随時(約2時間)
  • 場所:中央線「武蔵小金井駅」近辺

※カフェで開催する場合は、各自ドリンク代のご負担をお願いいたします。

受講料

受講料には下記が含まれます。

  • バッチフラワーレメディの指標パンフレット
  • 約1か月使えるトリートメントボトル(手作り体験)

※ボトルは使い切りです。繰り返し使いたい場合は、実費でバッチ純正ガラスボトルをお分けできます。

1人(マンツーマン) 約60分 / 5,000円(税別)
2人(ペア) 約90分 / 3,500円(税別)
3人以上(グループ) 約120分 / 3,000円(税別)

★ 何回でも参加できます。前回の花療法やセミナーからは、1週間以上間隔をあけてください。

☆ 純正ミキシングボトルをご希望の場合は、前日17時までにお知らせください。

持ち物

  • 筆記用具(必要により眼鏡)
  • 未開封のミネラルウォーター(小サイズ)

入門セミナーお申込み

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「はじめての花療法」で自分を整えたあと、もう一歩先へ。家族やペットをサポートするための花療法を、やさしく実践的に学べます。

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花療法=バッチフラワーレメディとは

花療法(バッチフラワーレメディ)

花療法(バッチフラワーレメディ)

※オンラインでも丁寧にご案内します。

花療法とは

人はだれでも、感情に翻弄されることがあります。花から作られたレメディ(自然のエッセンス)をとることで、
心のこわばり・不安・怒り・悲しみなどをやさしく整えていくのが「花療法(バッチフラワーレメディ)」です。

1930年代、イギリスの医師エドワード・バッチ博士により体系化されました。
38種のレメディはそれぞれ感情の状態に対応しており、いまの自分に合うものを
1〜7種類ほど選び、必要量をとっていきます。赤ちゃんからご高齢の方まで使え、
動物や植物にも活用できます。世界60か国以上で長年親しまれている、やさしく確かな方法です。

コンサルティーションのご案内

心理相談を受けるほどではないけれど「気持ちがまとまりにくい」「落ち着かない」という方へ。
ゆっくりお話を伺いながら、いまの状態に合うレメディを一緒に選びます。
レメディをとりながら、少しずつ心のバランスが整い、日常がスムーズになっていく感覚を目指します。

こういう方におすすめ

  • 進学・就職・独立・転居など、環境変化へのストレスが強い
  • 思春期・出産・更年期など、ライフステージのゆらぎを感じる
  • 家族・子育て・介護など人間関係の疲れが抜けない
  • 過去の出来事に気持ちが引きずられる/気持ちが先走り考えがまとまらない
  • やる気が出ない・元気がない・落ち込みやすい・不安や怒りを溜めがち
  • 感情のバランスが保ちにくいと感じている

進め方(オンライン可)

対面またはオンラインで実施します。事前に丁寧なヒアリングを行い、体調や気分の傾向を伺います。
そのうえで、いまに合うレメディを選び、日常での取り入れ方をご案内します。

ご予約

下記より、ご希望の日程と「対面/オンライン」をお選びください。ご不明点はメッセージ欄にお書き添えいただければ、折り返しご案内いたします。

※キャンセル・変更方法、当日の流れ等は予約フォーム内のご案内をご確認ください。

花療法って何ですか?

花療法って何ですか?

花療法「バッチフラワーレメディ」は、
心や感情のバランスを穏やかに取り戻すための、英国医師が作った自然療法です。


花療法(バッチフラワーレメディ)とは

今の自分の心や感情の状態に合うレメディ(花のエッセンス)を選び、
ほんの4滴を一日に4回「飲むだけ」で、内側から自然に整っていく、とても穏やかな方法です。

意志で感情を押し込めるのではありません。
自然に心がやわらかく整い、ご自身本来のバランスへと戻っていくプロセスを丁寧に支える、
世界中で使われている安心・安全な自然療法です。

とも治療室での提供

  • 対話を通して、今の状態に合うお花を一緒に選ぶ時間を大切にしています。
  • 約1か月分をお持ち帰りいただき、ご自宅で継続してお飲みいただけます。

安全性と併用について

  • 副作用や習慣性は知られていません。
  • 赤ちゃんからご高齢の方まで、どなたでも安心してお使いいただけます。
  • 医薬品や他の療法と併用しても差し支えありません。
  • 病院に行くほどではない心の不調や、ストレス・気持ちのつらさをナチュラルに整える自然療法です。

基本的な使い方

  1. 選ぶ:今の感情に合うレメディを選定します(表層の実感でOK)。
  2. 飲む:1日4回、4滴ずつ。直接口へ/飲み物に入れても可。
  3. 続ける:無理なく続け、心の変化を観察します。

「どれを選べば良いか迷う」—そのための対話です。
今この瞬間の気持ちに寄り添って、一緒に花を選んでいきます。

※花療法は医薬品ではありません。体調に不安がある場合は医療機関の受診もご検討ください。
併用に関するご相談は、どうぞ遠慮なくお伝えください。

花療法を生んだ、Dr.Edward.Bach(エドワード・バッチ)博士

ダウンロード (2)Dr.Edward.Bach(エドワード・バッチ)博士1886-1936

バッチ博士は、イギリスの自然多い田舎で幼少期をすごし、苦学して医者となりました。めきめきと頭角を現し、数々の研究をものにし、薬を発見し、王立病院の人気医師として活躍しましたが、ごく初期のころから、患者さんの性格や気持ちの状態と、症状との関連に気付き研究していました。

ところが、ご自身が「余命わずかな癌」をわずらいました。

残りの人生で何とかその研究を形にしようと没頭した結果、余命をすぎても生き生きと活動できた。その経験から「気持ちと身体」の関係に確信を持った、といわれています。

その後、医師として絶頂にあった名誉や収入をすべて捨て、自然のなかに旅立ちました。「気持ちを癒す植物」を求めて。

数年かけてバッチフラワーレメディを完成させて、すぐにおなくなりになりました。

とも治療室の花療法は、バッチ博士が生前行っていたのと同じスタイルを厳密に守っています。とも治療室で使うレメディは、バッチ博士が住んでいた場所、バッチ博士がてづから採取した植物から、つくられています。丁寧におこなうクラシックバッチは素晴らしくパワフルです。

著作はこちら 

とも治療室ホリスティック養生と重なる【ホリスティック養生の偉人】たちの名言を、Twitterでつぶやいています。

バッチ財団登録プラクティショナーって?

公認プラクティショナーとは、英国バッチセンター内のバッチ財団に国際登録をしているプラクティショナーのことを言います。

■バッチ財団登録プラクティショナー(Bach Foundation Registered Practitioner)

平均2~3年の、座学と実技を経て、多量の論文審査があり、定期的に論文提出と研修で維持しないといけないため、持っている人はあまり多くはないです。

バッチフラワーレメディは、「汝を癒せ」とのバッチ博士のことばどおり、自分自身の直感で自分流に使いこなすことも可能です。

そのなかで、公認プラクティショナーは、バッチ博士と同じやりかたでコンサルテーションをする義務があり、定期的にスクーリングしなければ資格を維持できません。

自分流に使いこなしたい人は 「卒業」せずに 独自の道を進むことが多いのです。占いのようにカードや水晶を使ったり、さまざまな展開がみられます、

バッチ博士の方法を固く守っています

とも治療室では Dr.E.Bach財団公認プラクティショナーがバッチ博士と同じやり方でコンサルテーションを行っています。経験からそれが一番、ホリスティックトリートメントという目的にかなうからです。

コンサルテーションは治療とは区切りをつけて、しっかりとご本人のお話を聞き 二人で協力してレメディを選ぶのもそのあらわれです。

写真は、バッチ博士が晩年住んでいてレメディを作り出した マントバ―ノンノコテージ。

公認プラティクショナーの使用するレメディの母液は、すべて、いまも、ここで、手作りで作られています。バッチ博士の採取した植物がここには花を咲かせています。