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白露になりました。夏の疲れが出やすいころ。

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白露(はくろ)になりました。大気が冷えてきて、露ができ始めるころ。『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」とあります。

 

残暑がのこってはいても、朝晩は 草木に露が宿るようになってきます。

夏の疲れが涼しさと共に出やすい時期。

風邪をひかないように注意してください。

また アレルギーや免疫低下による感染もおきやすいとき。 呼吸器系のアレルギーを持つ人はこの時期にお腹を壊しやすいのです。

逆に、食べ物アレルギーのある人は逆に肌荒れに注意してください。

呼吸器系のアレルギーやお肌のアレルギーも、自己免疫力のバランス調整でだんだんとしのぎやすくなってきます。 とも治療室では東洋医学で、免疫アップのお手伝いをしています。

大寒の養生 1月20日

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暦の上で一番寒い日、大寒。中国では「大寒は、風を防いで寒さを防ぎ、朝は高麗人参、黄耆を浸した酒を飲み、夜は杞菊地黄丸を飲む」と伝えられています。

それらの漢方薬の主な効能は、生命エネルギー補給、免疫アップ、潤い補給です。

これらはいずれも冬の養生の根幹で、理にかなっています。大寒の養生は、

  1. 暖かいものを食べ(冷たいものは食べない)
  2. 寒さから身を護り、(冷えとり)
  3. 保湿(保湿機、マスク)
  4. 感染防止。(うがい手洗い)

です。

特に、飽食気味の時期なので、消化機能に負担がかかっています。おなかを休めるために、食べ物には気を付けましょう。味の濃いもの、脂っぽいものは避けて、おかゆや汁物など温かく消化に良いものを、少しずつ食べるようにしてください。「おなかがすいた!」と感じる様な生活が良いのです。