心身をデトックス&リセットする方法。
《前後のスワイショウ》
★中国語で「 甩手 」です。検索すると色々と動画が出てきます。見ればわかる簡単な動作、ぜひおためしを。
【準備姿勢】
立った姿勢、足は肩幅ぐらいに広げて立つ。
つま先は正面を向ける。
【基本動作】
- 手を前後に振る。
- 前に上がった時は、胸の高さぐらい。
- 後ろは、前に持ち上げられた腕が重力の反動で落ちる感じにする。無理に後ろに振らなくてよい。
- 力はなるべく抜く
- スピードは気持ちよく。
《前後のスワイショウ》
★中国語で「 甩手 」です。検索すると色々と動画が出てきます。見ればわかる簡単な動作、ぜひおためしを。
【準備姿勢】
立った姿勢、足は肩幅ぐらいに広げて立つ。
つま先は正面を向ける。
【基本動作】
「自分への最高のご褒美でした! 自分の作った芳香蒸留水は、シュッとすると“あの感じ”がよみがえる、最高のお守りです!」
「感覚が開いていって、色やイメージ、音楽や、思い出や。香りを、いろんな風に感じました。花との思い出や… 子供のころのこととか。たいせつだったこと。そして 大事な人にもう一度会えた気持ちがしました うまく言葉になりません。使い切ったら、また参加します 今度は何と出会えるかな」
「もともと植物やアロマが好きで使っていたので、とても参考になりました」
「なごやかな雰囲気で リラックスできました。好感が持てました」
「なるほどなと思うことがたくさんありました。ほかの参加者の方のお話も聞けて良かった」
「内容が期待以上でした」
「不思議なんだけど、香りが光に感じました。すごくきれいで、包まれる感じ。植物のエッセンスなのかな? 優しくて暖かくて大きくて。不眠気味だったのですが、すっと眠れるようになりました。ありがとうございます」
「初受講。なんだかピンと来たので申し込んだのですが、その理由が自分なりにわかりました。うまくいえないのですが 今必要なことでした!ありがとうございました」
「実際に自分の目的に生かせることがいくつもあった、すぐ役立っています」
「市販品との違いの理由が自分で作ってみてよく分かりました」
「植物のチカラを、新たに知れて良かったです」
「自分が作って、自分を癒す。そんなふうに、自分が主体になって人生を生きること常に意識していこうと思えました。」
「蒸留水の使い方を丁寧に教えてくださり、元気とやる気が出ました。」
「蒸留水や植物とともにある暮らし、楽しんで続けていこうと思います」
「蒸留会自体に癒されました、疲れがたまっていたのが、さらっととれたみたいで、びっくり!」
「蒸留水について楽しく学べ、目うろこで、すごいと思いました。あっという間の2時間でした」
「蒸留水は、自分なりに長年使っていたが、今回受講して気付きがたくさんありました、これからもっとよりよく使っていきたい!とわくわくしています」
「2回目の参加です。前回も聞いたのに 初めて聞いたような発見がありました。普段の生活にさまざま使えることがわかりました 活用が楽しみです」
「3回目の参加です。毎回受け取るメッセージが違っていていつも新鮮です」
「終了後 体が軽くなった」
グレープフルーツが役立つときは・・・
*自意識過剰で、自分の容姿に不満をもつ
*体重が簡単に増える
*肌の問題
*すぐに気遅れしてしまう
*他人に対して劣等感を抱く
グレープフルーツを用いると、自分の価値がよくわかるようになり、自己能力を引き出して、自分の可能性を前向きにとらえることができるようになります。
…By スーザンカーティス
…そんな人に。そんなシチュエーションに…
芳香療法、身体への有効成分データは出回っていますが、「こころ」に関するデータはまだ少ないです。実は、 香りはダイレクトにきもちに作用していきます。血中濃度よりも、むしろ嗅覚からの効果のほうが大きいくらいに。
香りは何よりの、「お守り」になりえます。
アロマ界の大御所スーザンカーティス女史の資料から、「心とアロマ」ヒントを、まとめていきます。
★ご本人の経験や感性によるので、万人がこのとおり、とはいえません。
★これをよんで、なにか心に響いたら 直観に導かれて試してみてください。
★使ってみたいと思ったら、治療時に気軽にご相談ください。アロママッサージ調合やミニプレゼント時に、お試しいただける機会をかんがえます。
《前後のスワイショウ》
【準備姿勢】
立った姿勢、足は肩幅ぐらいに広げて立つ。
つま先は正面を向ける。
【基本動作】
2018年6月6日(水)13時から15時まで
横浜市の戸塚駅徒歩8分、善了寺境内
自然に還る土、わら、等建てられた聞思堂にて
とも治療室の「自分と仲良く自分に優しく」
自分で自分をラクにするお灸教室。
「わたしの暮らし」の中で「私にできること」。
「わたしのなかの自然」を感じよう。
自分で自分を 触って 感じて
「マイツボ=(私のツボ)」をみつけて
お灸をすえてみましょう。
身体が変わるのを実感できます。
毎日続けるスローな時間 気持ちよくセルフケア
ココロとカラダのふり幅が小さくなる。ラクになる。
痛いつらいをナマケよう。
我慢をナマケよう。
長い目で見て医療費すらもナマケちゃおう。
★
日 時:2018年6月6日(水)13時~15時 カフェタイム含
場 所:カフェゆっくり堂(横浜市の戸塚駅から徒歩8分)
申込み:公式サイト予約フォーム(セキュリティ対策済)https://goo.gl/U4Hmon または kawai@tomohari.com (先着順)
費 用:お一人3,000円+ワンオーダー
服 装:手足の素肌が出しやすい 楽な服装
持ち物:古タオル2枚 肌に印をつけるペン あればライター 問診票記載などのためのボールペン
講 師:とも治療室 院長 河合リコ
草餅でおなじみヨモギから作られた、日本独自の上質なお灸。少し前まで日本の家庭で普通に行われていました。
どなたでも安全簡単に実践できる「おうち灸」を丁寧にお伝えします。
おうち灸は、自分のイノチの力と、四季を感じられる幸せな時間。自分がラクになると、その安らかさは周りへも広がります。
横浜 戸塚・善了寺境内 土や藁、自然に還る素材で建てられた聞思堂(もんしどう)のスローなカフェにて、
アツくなく心地よい、ほんわかリラックスナマケモノ的お灸教室。
昨今、この素晴らしい日本の伝統文化が忘れられ…もぐさ農家さんも伝承がきびしくなり…貴重なセルフケアが、忘れられ去ろうとしています。
だから、今。
未来につながる、自分にやさしいセルフケアを、学びなおしましょう。
自分の身体と仲良くすることは、自分を通して四季を、いのちを、感じることです。
自分の身体に優しくする習慣は、小さな行為を通じて世界へ広がっていきます。一人がラクになることが
まわりを、明るくします。
ひとつまみのもぐさ、1個のお灸の出来ることの楽しさ、パワフルさをお伝えしたいと思っています。
こんなちいさな(低エネルギー!)「やさしい温熱」と 自分の身体の変化をぜひ体験してください。
とも治療室 河合リコ
*“とも”にある…という意味の治療院名です。
【詳細】
場 所:カフェゆっくり堂 (戸塚駅から徒歩8分 )
〒244-0002 横浜市戸塚区矢部町125 善了寺内
kawai☆tomohari.com(☆を@にかえてください)
----------必要事項------------
①本名
②電話番号
③次回日程の希望の別(平日or土日休日の、10時or13時開催のいずれか)
④質問 ご不明点 不安・懸念などあれば。。
--------------------------
★「予約確定までの流れ」
次回開催日程がきまりしだい→優先的にとも治療室からご案内→受講希望者から改めての申し込みメール→とも治療室から予約確定詳細メールで予約確定。
…の流れとなります。ごめんどうかけ恐縮ですが、より良いお灸教室のため、この大切なプロトコルにご協力くださいませ。
ナマケモノ的お灸教室へのQ&A
(予約時にパスワードをお知らせします。)
Q[当日に注意することは?]
A=お灸の実習があります。極端な睡眠不足、空腹&脱水、逆に満腹、など ないよう、おこしくださると安心です。
Q [お寺ということですが正座なのですか? ]
A=お好きな姿勢で大丈夫です。
Q「お灸怖いんです!煙も気になるし、やけどするんじゃ?」
A=現代のお灸はここまで進化しました! ソフトなお灸を丁寧にお教えします
Q「お灸にやりすぎはあるの? かえって具合悪くなったりするのでは?」
A=お灸は、指導どおり適切に行えば、一般的に、デメリットはありません。ただし火を使うお灸では、「うっかりの火傷」をしないようにだけ、注意しましょう。こわがることはありません。火を使うお料理をする時程度の注意をすれば十分です。
◎天災、人災の発生、不慮の事故などでやむなく開催を中止させていただく場合がございます。中止させていただく場合、すみやかにお申込みをいただいている電話番号へご連絡いたします。
◎天候(台風など)状況により中止になる場合があります。前日までの気象予報をもとに開催可否の判断をいたします。中止と判断した場合、前日までにお申込いただいている電話番号へご連絡いたします。
ホリスティックトリートメントとは、人間の存在全てをひっくるめた治療のこと。とも治療室では独自のホリスティックトリートメントを行っています。
そのエッセンスをすべて凝縮されたのが、「ホリスティックトリートメント」コース、はり灸アロマ花療法等、とも治療室の持つすべてを込めたトリートメントです。女性鍼灸師による、女性のための専門治療室だからできる繊細な治療です。
古来そのように体系ができたのですが、
現在の日本では・・・・
ほとんどの鍼灸治療院は近代西洋医学の観点から筋肉や神経など、「物理的な身体」にアプローチしています。
「気」にアプローチしているのは、東洋医学有資格者のうちの、一部。日本伝統鍼灸等古典系治療家ですが、そのなかで 刺さない鍼に特化している治療家は、さらにまれな存在です。
専門家にすら あまり知られていませんが、ほとんど触れるだけの繊細な鍼は、気持ちを明るくする作用があります。
まさに「気」そのものを扱うからです。
この「気をあつかう はり」に、
触覚と嗅覚という最も原始的本能的感覚にアプローチするアロマテラピーと、
単純で力強い英国自然療法バッチフラワーレメディというストレスケアを組み合わせたところに「とも治療室」の独自さがあります。
単純で微細な治療だからこそ、体にも心にも負担なく 大きな変容が起きる…そのパワーに驚き 感動なさる患者さんが多いのですが、それはすべて患者さんご自身の命の働きの発現です。
とも治療室は、患者さんとの対話をとても大切にしています。
全てのコースで、患者さん本位の対話を軸に行います。その背景は花療法の対話メソッドとセルフケア哲学(ヘルスケア精神)があります。「上から押しつける治療者主体」ではなく すべて患者さん主体。さらにセルフケア(自分で自分を癒す)の方法を一緒に考えていきます。
対話の内容も、患者さんの一番よいように。自分の身体が東洋医学的にいったいどうなっているか知りたい、逆に、話すのすら億劫とにかく眠りたい、などのお気持ちも遠慮せず、ありのままにおっしゃってください。たいせつに配慮します。
ここでの過ごされる時間は、患者さんのためにあります。よい治療をするため、対話、患者さんの安心感、信頼関係を何より大切にしています。
鍼灸治療は、あう、あわない、が、確かにあります。
過去に受けた鍼灸治療の結果、かえって状態がつらくなったという患者さんが、とも治療室には多くおいでになります。
「鍼灸治療で、つらいことがあったから、緊張していたんですが、こんな治療だったら いいですね! すっかりリラックスできました とても気持ちよかったし楽になりました」と、ご満足頂いています。
いろいろな流儀がある中、とも治療室の治療は「最小限」で、最大の治癒効果をもたらすのを主眼にしています。はり治療は刺さない鍼が中心です。
今まで鍼灸治療においてつらいな思いをなさった方には、ことさらに慎重に、ゆっくりゆっくり時間をかけて十分お話を伺いながら治療しますのでどうぞご安心なさってください。
鍼灸治療で大きな変化が起きたという方は、実は、鍼灸治療適応の症状の方が多いのです。とても敏感であったり、とても疲れていらっしゃたり。
西洋医学では なかなか症状改善なさらないケースが多いのです。
そんな方こそ、繊細な東洋医学を使っていただければうれしい、と、考えています。