誰でも、ネガティブな感情に心乱れることがありますよね。感情ほど厄介なものはない…長引くと自分も周りもつらいです。花療法では 自然の花から作られたレメディを飲むことで、マイルドに感情を癒していきます。
花療法=バッチフラワーレメディを、数分の動画でわかりやすく紹介。
誰でも、ネガティブな感情に心乱れることがありますよね。感情ほど厄介なものはない…長引くと自分も周りもつらいです。花療法では 自然の花から作られたレメディを飲むことで、マイルドに感情を癒していきます。
花療法=バッチフラワーレメディを、数分の動画でわかりやすく紹介。
自分らしく生きることをサポートするワークショップ形式のセミナーです。
続けて来て頂くことにより、ご自分の気づきが深まります。前回からの気付きや疑問にも対応できます。
花療法は自分へのやさしさ。自分らしく元気になれる時間を…お過ごし頂けたら幸いです。
バッチフラワーは、38種類の花のエッセンスを使って
穏やかに ナチュラルに 本来の自分を取り戻す植物療法です。
誰もが日常生活で感じている「イライラ」「優柔不断」「心配」「やる気が出ない」など 様々な感情面のストレス・状態をやわらかに調和へとサポートします。
赤ちゃんからご高齢の方まで、どなたでも安心してお使いいただける植物療法です。
<ワークショップ内容>
①バッチフラワーレメディとは
②自分のストレスや状態の、きづき
③自分のためのレメディを選べるようになる
④レメディを使えるようになる
バッチフラワーレメディを 一人で使えるよう、基本が身につく内容で、ご自身のために 実際にバッチフラワーレメディを選びトリートメントボトルを作る体験(希望者のみ)ができます。
※カフェの場合は別途各自飲み物代ご負担ください
******* 受講料 *******
受講料には、バッチフラワーレメディの指標パンフレット、約1ヵ月使える、自分で作る、約1か月のトリートメントボトル※代が含まれます。
※ボトルは使い切りです。繰り返し使いたい場合は実費でバッチ純正ガラスボトルをおわけもできます。
人数によって受講料が異なります。以下一人分の受講料です
★何回でも参加できます。前回の花療法やセミナーから1週間以上間隔をあけてください、
☆ご希望があれば、バッチ純正ミキシングボトルを実費でお分けもできます。前日17時までにお知らせください
******* 持ち物 *******
筆記用具(必要により眼鏡)
未開封ミネラルウオーター(小さいもの)
******* 入門セミナー申込方法 *******
公式サイトの「予約フォーム」をご利用ください。直接メール申し込みでも構いません。
花療法「バッチフラワーレメディ」とは、心や感情のバランスを取り戻すための 英国自然療法です。
今の自分の心や感情の状態に当てはまるレメディを、必要量飲む・・・ほんの数滴を一日数回「飲むだけ」で
自然に無理なく、ご自身の本来のベストバランスに整えていく、
とても穏やかな方法です。
ほかの治療行為とは別枠でおこない、「会話を通して必要なお花を選ぶ時間」に対しての対価をいただいています。
なお、副作用はいっさいありません。ほかのどの治療法ともバッティングしないので、きもちやストレスケアにはこれが一番と、採択しています。
バッチ博士は、イギリスの自然多い田舎で幼少期をすごし、苦学して医者となりました。めきめきと頭角を現し、数々の研究をものにし、薬を発見し、王立病院の人気医師として活躍しましたが、ごく初期のころから、患者さんの性格や気持ちの状態と、症状との関連に気付き研究していました。
ところが、ご自身が「余命わずかな癌」をわずらいました。
残りの人生で何とかその研究を形にしようと没頭した結果、余命をすぎても生き生きと活動できた。その経験から「気持ちと身体」の関係に確信を持った、といわれています。
その後、医師として絶頂にあった名誉や収入をすべて捨て、自然のなかに旅立ちました。「気持ちを癒す植物」を求めて。
数年かけてバッチフラワーレメディを完成させて、すぐにおなくなりになりました。
とも治療室の花療法は、バッチ博士が生前行っていたのと同じスタイルを厳密に守っています。とも治療室で使うレメディは、バッチ博士が住んでいた場所、バッチ博士がてづから採取した植物から、つくられています。丁寧におこなうクラシックバッチは素晴らしくパワフルです。
とも治療室ホリスティック養生と重なる【ホリスティック養生の偉人】たちの名言を、Twitterでつぶやいています。
公認プラクティショナーとは、英国バッチセンター内のバッチ財団に国際登録をしているプラクティショナーのことを言います。
平均2~3年の、座学と実技を経て、多量の論文審査があり、定期的に論文提出と研修で維持しないといけないため、持っている人はあまり多くはないです。
バッチフラワーレメディは、「汝を癒せ」とのバッチ博士のことばどおり、自分自身の直感で自分流に使いこなすことも可能です。
そのなかで、公認プラクティショナーは、バッチ博士と同じやりかたでコンサルテーションをする義務があり、定期的にスクーリングしなければ資格を維持できません。
自分流に使いこなしたい人は 「卒業」せずに 独自の道を進むことが多いのです。占いのようにカードや水晶を使ったり、さまざまな展開がみられます、
とも治療室では Dr.E.Bach財団公認プラクティショナーがバッチ博士と同じやり方でコンサルテーションを行っています。経験からそれが一番、ホリスティックトリートメントという目的にかなうからです。
コンサルテーションは治療とは区切りをつけて、しっかりとご本人のお話を聞き 二人で協力してレメディを選ぶのもそのあらわれです。
公認プラティクショナーの使用するレメディの母液は、すべて、いまも、ここで、手作りで作られています。バッチ博士の採取した植物がここには花を咲かせています。