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逆子灸 |よくある質問

最適な開始時期・料金・お申し込み方法を最初にまとめました。迷わず進めます。

いつから始めるのが良いですか?

「逆子」と言われたら、できるだけ早めにご相談ください。赤ちゃんがまだおなかの中で動きやすい時期に始めることで、
本来の位置に戻るための準備をサポートしやすくなります。
「次の健診まで様子を見ましょう」と言われた段階でも始められます。冷えが気になる方には健康管理として特におすすめです。

費用と所要時間を教えてください。

【対面】8,800円(税込)+お灸セット分/約60分(武蔵小金井・新大久保・吉祥寺)
【オンライン】8,800円(税込)+お灸セット分/約60分(Zoom・LINE)
カウンセリング込み。体調に合わせて適切な時間で行います。お支払い方法・キャンセルポリシーはご予約時にご案内します。

病院(産科)の許可は必要ですか?

はい、必要です。来室やオンライン実施の前に、かかりつけの病院にご相談ください。
東京衛生アドベンチスト病院 産科の先生方・助産師様・助産院からのご紹介を中心に、
妊婦さんが安心して受けられる逆子灸を行っています。

お灸は熱くありませんか?やけどは心配ありませんか?

現代的で安全性の高いお灸(せんねん灸など)を使用します。感じ方には個人差がありますが、
心配されるほど熱くはありません。温度の感じ方を確認しながら、心地よく進めていきます。
ご自宅で行う場合は、指導内容と注意事項を守って実施してください。火の扱いは料理と同程度の注意で十分、防げます。

オンラインでも対応できますか?

はい。外出が難しい方や上のお子さんがいらっしゃる方も、オンラインなら無理なく逆子灸をご利用いただけます。
対面と同等の問診を行い、体質確認のために詳しくご様子を伺います。画面越しでも、 ツボの位置やお灸の扱い方、効果を高めるコツをていねいにお伝えします。ご家族と一緒に受けていただくことも可能です。

逆子灸をすると、どんな変化がありますか?

  • 血流・めぐりの改善:腰の重さ・肩こり・便秘・足のつり・冷えが楽になる方が多いです。
  • 自律神経の安定:不安や緊張がやわらぎ、「気持ちが明るくなった」「心身が軽くなった」と感じる方も少なくありません。
  • セルフケアの時間:赤ちゃんを思いながら、自分の体をいたわる落ち着いた時間になります。

どのくらいの回数で通うのですか?

1回で変化を感じる方もいれば、数回かけて整っていく方もいらっしゃいます。
お身体の状態や生活リズムに合わせて、無理のない頻度をご提案します。焦らず、ご自身のペースで進めることが大切です。

用意するものはありますか?

お体に合わせたお灸をご用意ください。ご体調を伺ったうえで、院内価格でお渡しすることも可能です。
使いやすいライターやチャッカマン、水を入れた容器、濡れタオル・古タオルなどをご準備ください。
お灸の種類や数は、体質や週数に合わせてご案内します。オンラインの場合は、事前に動画をお送りし、安心して始められるようサポートします。

逆子が戻った後も、施術を受けて良いのですか?

はい。産科の健診で回転が確認されたあとも 対面での施術を受けられます。「戻り止め灸」「安産灸」へ移行し、出産や産後の回復を見すえたコンディションづくりをサポートします。

担当者について教えてください。

河合リコ(女性鍼灸師)。妊娠期や産後のケアを多く担当し、助産師や医療機関との連携を大切にしています。
お一人おひとりのペースに寄り添いながら、安全と安心を最優先にサポートいたします。医療従事者・助産師からのご紹介も多く、誠実な対応を心がけています。


<お読みください>

  • 逆子灸は、鍼灸師によるケアおよびセルフケア指導です。
  • 来室・オンライン実施前に、かかりつけ産科・助産師の同意が必要です。
  • 火の取り扱いには十分ご注意ください。
  • 感じ方や結果には個人差があります。結果を保証するものではありません。

ご不安な点は、いつでもご相談ください。妊婦さんが安心して、ご自身のペースでケアを続けていけるよう、心を込めてサポートしております。

最短でご希望の日時をご案内します。ご希望の受け方をお選びください。

夜ぐっすり眠りたいあなたへ【目覚めをよくする&安眠のツボ】

ぐっすり眠れて【目覚めをよくする&安眠のツボ】

夜、なかなか寝つけない。
ぐっすり眠った気がしない。
朝、疲れが残っている──

そんなお声を、治療室でよく伺います。
眠りは、ただの「休息」ではなく、
心身の回復と再生のための、大切な養生時間。

東洋医学では、
「夜眠れない」は単なる不調ではなく、
気血の巡りや、五臓六腑のバランスの崩れととらえます。

今日は、そのバランスをそっと整えて
あーよく寝たなあ!と起きられるような、
【寝る前におすすめの“安眠のツボ”】をご紹介します。


◯太衝(たいしょう)

足の甲、親指と人差し指の骨のあいだを
足首のほうへなぞっていくと、
指が止まる、少しへこんだところがあります。

ここが「太衝」。
肝の経絡に属するツボで、
気が高ぶって眠れないときに特におすすめです。

▶︎ 指で3秒ゆっくり押して、3秒ゆるめる。
▶︎ これを5回ほど繰り返してみてください。

心が少しずつ静まり、
呼吸が深まっていくのを感じるでしょう。


◯内関(ないかん)

手のひらを上に向けて、
手首のシワの中央から、指三本分ひじ側にいったところ。
2本のすじのあいだにあるのが「内関」です。

このツボは、
不安や緊張からくる眠りにくさに効果的。
また、乗り物酔いにも用いられる、万能のツボです。

▶︎ 息を吐きながら、やさしく5秒押す。
▶︎ 息を吸いながら、力をゆるめる。

左右両方に行ってみましょう。
心がほっとゆるみ、胸まわりが楽になります。


◯失眠(しつみん)

かかとの中央にある、
その名も「失眠(眠りを失う)」というツボ。

このツボに温かさを感じるくらいまで、
ドライヤーで軽く温めるのもおすすめです。
お灸をされる方には、ここもよく使われます。

▶︎ 指で押すだけでもOK。
▶︎ 強めに押して、1〜2分ほど刺激しましょう。

“地に足がつくような感覚”が出てきたら、
その日の疲れが静かに地へとおさまっていきます。


◆ツボ押しは、道具もお金もいらない「セルフケアの知恵」


「今夜は眠れそう」と思えるだけでも、心は安心します。

とも治療室では、眠れない原因を「心・からだ・生活」まるごとから一緒に見つめ、お体を拝見し、個別に あなたに合ったベストなツボをおつたえしています。

眠りの質を整えることは、
心地よく生きるためのベースのひとつ。

今夜もどうぞ、やさしい眠りに包まれますように。