「特効ツボ&セルフ灸」カテゴリーアーカイブ

こんな症状によく使われる「特効ツボ」をふだんのセルフケアに活用できるようにご紹介。自分でお灸をすえやすい、手・足を中心としたツボを症状別に厳選しました。正確には治療で「おひとりおひとりの今日の特効ツボ」を個人指導しています。こちらはとっかかりとして親しんでいただければ嬉しいです。

花粉症ツボ、美容ツボに。顔のツボおしのコツ。

2012.8.28-4花粉症に、美顔&小顔ケアに。お顔は有効なツボの宝庫!でも、ツボの使い方にはコツがあります。

初心者にお勧め簡単なツボ押し方のコツは。

手のひらの、小指側手首のよりをさわってみまましょう。固いところがあります。テーブルに肘をつき、その部分に、顔をそっとのせてください。これが一番マイルド。

息を徐々にはきながら力を抜くと、頭自体の重さで、じんわりと 静かに ツボが働き出します。

 

「押す」のではなく、「自然な重みを味わう」。

 

その際、どこがツボ?なんて考えないで、感覚に任せてみて。あてる手の部分も、いろいろ変えてみて。あたるところによって刺激の範囲や深さが変わるのを感じてみて。キモチイイを羅針盤に、そっとそっと、じんわりゆっくり。

 

強く押せば強く効くわけではありません。気持ちい範囲、少し物足りない範囲くらいで、十分。

もう少し刺激がほしいときは、グーの形にこぶしをにぎって、握った指の角に顔をのせてもいいです。

 

さ、顔を上げて鏡を見てください。

ほんのり頬っぺたピンク色、なんとなく 息が楽・・になってませんか?

 

1回の刺激は軽く、ものたりないくらいに。

頻度を上げる、のが なによりです。安全だし、効き目も出るのです。やりすぎは、御法度ですよ。

花粉症のツボはこちら

顔のツボ、たとえばこういうの

 

 

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【冷え解消】の特効ツボ

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現代では根深い冷えが、なかなかに深刻。一種の現代病かも。

基本は、その周辺で、触って冷たいところ 血行が悪いところ、さわると気持ちよいところ、など、「お灸するとよいところ(治療内かお灸教室で詳しくお伝えしています)」を積極的に温めてください。温め方はいろいろあります、何もなければ、なでるだけでも。お灸を使うとより一層効果的です。

 


太谿【たいけい】太谿【たいけい】

内くるぶしのすぐ後ろのくぼみの中にあります。


三陰交【さんいんこう】三陰交【さんいんこう】
内くるぶしの中心から、指幅4本上がったところです。


 

天枢【てんすう】天枢【てんすう】
おへその両わき外側へ、指幅3本ずれたところです。


中脘【ちゅうかん】中脘【ちゅうかん】
身体の中心線上で、おへそから指幅5本上がったところです。


 

 

ツボの使い方 色々を紹介…

  1. 優しくなでる。ほんのりあたたまるまで
  2. じわーっと押す。1回の刺激は軽く、ものたりないくらいにして頻度を上げると効き目がたかく、安全です。
  3. 手持ちのもので温める。カイロ、蒸しタオル、ドライヤー。
  4. 手に入りやすいもので温める。こんにゃくをゆでて。塩を炒って。(日本で昔から行われていた家庭療法)
  5. レンジで簡単!な、小豆灸で温める。
  6. お灸で温める。効果抜群、一番やってほしい、ぜひ取り入れていただきたい、日本古来の自然療法。安全で質の良いお灸を使えば、だれでも簡単にできます。お灸教室も開催しています。

★自分で自分をラクにするおうち灸教室…「自分と仲良く自分に優しく」


お灸の選び方

お灸は、価格ではなく、質で選ぶと、より効果的、安全、しかも気持ちが良いです。手に入りやすい良質もぐさのおすすめは以下です。せんねん灸(セネファ)というメーカーは、とてもしっかりしていて信頼でき、消費者対応も丁寧。せんねん灸ホームページでは、お灸情報、ツボ情報もいたれりつくせり。かゆいところに手の届くラインナップです。
基本はソフトでマイルドなもの⇒せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島

火を使うけど煙がないもの。これは便利!⇒せんねん灸の奇跡 ソフト

火を使わない らくちん!⇒火を使わないお灸 太陽

★気持ちよさセンサーで安全&快適&効果UP

★個別指導もしています。どなたでも簡単にお灸が自分で使えるようになるお灸教室

★できれば一度は 東洋医学治療家の治療を受けて体質を十分にみてもらったうえで、個別指導を受けると安心です。

画像出典(了承いただいて掲載しています。感謝!):せんねん灸HP


【つらいひざ痛】をお灸で改善!

膝は、毎日使うところなので、一度悪くしてしまうと、一進一退を繰り返してしまいます。まずは「これ以上悪くしない」が肝要。

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ひざ痛を自分でケアしてみませんか?

お灸を活用すれば、悪化を防げ、固くなっていた筋肉をほぐせ、痛みも和らげられます。

前回、こちらで 特効ツボを紹介しましたが…

【膝痛】の特効ツボ

せんねん灸さんが、ひざ痛のお灸方法を、動画で くわしく紹介してくださいました。20分以上お時間あるときに、ごらんください。

 

「ひざ」痛のツボ動画

内容…

「ひざ」の痛みとは
「ひざ」関節の構造
「ひざ」痛はなぜおこる
「ひざ」の炎症と痛み
お灸をする前に まず準備
「ひざ」痛の改善のツボのさがしかた
「ひざ」痛改善のツボにお灸をする
「ひざ」痛改善のツボ=胃腸のツボ
「ひざ」痛改善 before/after
お灸+運動療法がおすすめ

こちらもあわせてごらんください

「膝 ひざ」リンク集

辛い膝の痛みを解消する!特効ツボ

ロコモ度チェック

国民病!?「ロコモ」とは。

筋肉の維持には、適切かつ「ほどほど」の運動を。簡単運動の紹介。

骨量は年齢変化で変わっていきます。女性はホルモンの影響で、更年期にガクッと下がります。

身体全てが連携しながら、はたらいている。

セルフ灸♪のポイントは「気持ちよさセンサー」

気持ちよく触る

季節問わず 現代独特の厄介な冷えが蔓延しています。レンジでチン♪「簡単手作り小豆灸」と、ワンランクうえのセルフ灸、「台座灸」を中心に、ホリスティック養生法をブログで紹介しています。

セルフ灸の最大のコツは「気持ちよさセンサー」

  •  気持ちよさを感じることで効果が高まる。
  • 気持ち良い範囲なら安全

一般の方が、セルフ灸をやる場合、なによりだいじなのが「気持ちよさセンサー」。身体の声に耳を傾けながら行ってください。

  • ツボを探すには。まずはあちこち触って

やろうとするツボの周辺を触って味わってください。手はあらかじめ少し温めておくとなおよいです。

手や指を置いて、しばらくなじませ、感覚をとぎすませてください。なーんとなく 心地よければ、ツボはそこでOK!

 

逆に、持ちよくない場合は、今日は、そこは、やらなくてよいのです。ほかに気持ちよいところを探してみてください。

 

最初のうちは、よくわからない場合もあります。とりあえずセルフ灸をやってみて、お灸自体が心地よいかどうか試すのもよいでしょう。

あまりにも、どこをさわっても何とも感じない、気持ちよい所がない!!という場合は… 東洋医学的治療が必要な状況かも。専門家に相談をすると安全です。

とも治療室ではどなたでも簡単にお灸が自分で使えるようになるお灸教室を開催しています。ご自身にとって、効果が高いツボをとる(ツボの場所を探す)方法を丁寧に教えています。

 

 


ツボの使い方 色々を紹介…

  1. 優しくなでる。ほんのりあたたまるまで
  2. じわーっと押す。1回の刺激は軽く、ものたりないくらいにして頻度を上げると効き目がたかく、安全です。
  3. 手持ちのもので温める。カイロ、蒸しタオル、ドライヤー。
  4. 手に入りやすいもので温める。こんにゃくをゆでて。塩を炒って。(日本で昔から行われていた家庭療法)
  5. レンジで簡単!な、小豆灸で温める。
  6. お灸で温める。効果抜群、一番やってほしい、ぜひ取り入れていただきたい、日本古来の自然療法。安全で質の良いお灸を使えば、だれでも簡単にできます。お灸教室も開催しています。

★自分で自分をラクにするおうち灸教室…「自分と仲良く自分に優しく」

【膝痛】の特効ツボ

膝の痛みがつらいかたへ。膝を楽にし、ひざ関節をこれ以上悪くしないための特効ツボをぜひ活用してください。

膝

膝の痛みは、故障などおもいあたることがなければ、ロコモティブシンドローム運動器症候群と関係があることが多いです。

予想以上に早い段階から、じわじわと進んでいきます。早ければ40歳代から…。人によってはもっと早く。

ロコモティブシンドローム運動器症候群とは、足腰の筋肉、関節、骨などがおとろえ、寝たきりや要介護になるリスクが高い状態のこと。

原因は、肥満、筋力不足など…筋力アップが大事なのですが、無理して痛みが出ることも。

痛みが出ないようにしながら筋力をアップするために、お灸ケアと並行がおすすめです。

詳しくは治療で、個別指導しています。

基本は、その周辺で、触って冷たいところ 血行が悪いところ、さわると気持ちよいところ、など、「お灸するとよいところ(治療内かお灸教室で詳しくお伝えしています)」を積極的に温めてください。温め方はいろいろあります、何もなければ、なでるだけでも。お灸を使うとより一層効果的です。

積極的な東洋医学メンテナンスをして、快適に‘自分らしく、生き生きと、心の底からやりたいことをやるために’健康を維持しましょう。


梁丘 りょうきゅう

梁丘 りょうきゅう
梁丘 りょうきゅう

 

膝蓋骨(しつがいこつ)いわゆるヒザのお皿の上端外側角から指幅3本上がったところで、太い骨のふちを指で押してひびくところです。

 


血海(けっかい)

血海(けっかい)
血海(けっかい)

膝蓋骨(しつがいこつ)いわゆるヒザのお皿の内側、上端角から指幅3本ほど上がったところです。


膝眼 しつがん

膝眼 しつがん
膝眼 しつがん

ヒザのお皿のすぐ下の内側のくぼみと外側のくぼみの中にあります。2ヵ所でちょうど膝の目のように見えます。

 


足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり)
足三里(あしさんり)

膝蓋骨(しつがいこつ)のすぐ外側にあるくぼみから、指幅4本下がったところで、すねのふちにあります。


 委中 いちゅう

委中 いちゅう
委中 いちゅう

膝の後ろにある曲げじわのちょうど真ん中にあります。

 


承山 しょうざん

承山 しょうざん
承山 しょうざん

かかとからアキレス腱に沿って、ふくらはぎの方へ指で押していき、ふくらはぎの筋肉の境目にあたるところ。


湧泉(ゆうせん)

湧泉(ゆうせん)
湧泉(ゆうせん)

足のつま先からかかとまでの約1/3のところにできるくぼみの中です。

 

 


 

ツボの使い方 色々を紹介…

  1. 優しくなでる。ほんのりあたたまるまで
  2. じわーっと押す。1回の刺激は軽く、ものたりないくらいにして頻度を上げると効き目がたかく、安全です。
  3. 手持ちのもので温める。カイロ、蒸しタオル、ドライヤー。
  4. 手に入りやすいもので温める。こんにゃくをゆでて。塩を炒って。(日本で昔から行われていた家庭療法)
  5. レンジで簡単!な、小豆灸で温める。
  6. お灸で温める。


    お灸の選び方

    お灸は、価格ではなく、質で選ぶと、より効果的、安全、しかも気持ちが良いです。手に入りやすい良質もぐさのおすすめは以下です。せんねん灸(セネファ)というメーカーは、とてもしっかりしていて信頼でき、消費者対応も丁寧。せんねん灸ホームページでは、お灸情報、ツボ情報もいたれりつくせり。かゆいところに手の届くラインナップです。
    基本はソフトでマイルドなもの⇒せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島

    火を使うけど煙がないもの。これは便利!⇒せんねん灸の奇跡 ソフト

    火を使わない らくちん!⇒火を使わないお灸 太陽

    ★気持ちよさセンサーで安全&快適&効果UP

    ★個別指導もしています。どなたでも簡単にお灸が自分で使えるようになるお灸教室

    ★できれば一度は 東洋医学治療家の治療を受けて体質を十分にみてもらったうえで、個別指導を受けると安心です。

    画像出典(了承いただいて掲載しています。感謝!):せんねん灸HP

【動悸・息切れ】を楽にする、特効ツボ♪

病院に行って心臓の機能に異常はない、といわれた場合にでも、ストレスや精神的疲労などにより 動悸や、いきぎれが あらわれることがあります。

身体の巡りが良くなり、さらにストレスケアもできるお灸で、ナチュラルに全身バランスを調えましょう。

 

 

リクエストの多い「特効ツボ」を紹介します。ぜひ活用してください。

基本は、その周辺で、触って冷たいところ 血行が悪いところ、さわると気持ちよいところ、など、「お灸するとよいところ(治療内かお灸教室で詳しくお伝えしています)」を積極的に温めてください。温め方はいろいろあります、何もなければ、なでるだけでも。お灸を使うとより一層効果的です。

積極的な東洋医学メンテナンスをして、快適に‘自分らしく、生き生きと、心の底からやりたいことをやるために’健康を維持しましょう。


膻中ダンチュウ:左右の乳頭を結んだ線のちょうど真ん中です。


巨闕コケツ:胸骨の先端から指幅2本下がったところです。みぞおちの真ん中あたりを指で押すと圧痛があります。


神門シンモン:手のひらを上にして、手首の小指側手前にある骨の出っぱりと、手首のあいだにある深みの中にあります。


郄門ゲキモン:
手のひらを上にして、手首の中央と、肘の内側の曲がりじわの中央とを線で結んだ真ん中

 


ツボの使い方 色々を紹介…

  1. 優しくなでる。ほんのりあたたまるまで
  2. じわーっと押す。1回の刺激は軽く、ものたりないくらいにして頻度を上げると効き目がたかく、安全です。
  3. 手持ちのもので温める。カイロ、蒸しタオル、ドライヤー。
  4. 手に入りやすいもので温める。こんにゃくをゆでて。塩を炒って。(日本で昔から行われていた家庭療法)
  5. レンジで簡単!な、小豆灸で温める。
  6. お灸で温める。効果抜群、一番やってほしい、ぜひ取り入れていただきたい、日本古来の自然療法。安全で質の良いお灸を使えば、だれでも簡単にできます。お灸教室も開催しています。

★自分で自分をラクにするおうち灸教室…「自分と仲良く自分に優しく」


お灸の選び方

お灸は、価格ではなく、質で選ぶと、より効果的、安全、しかも気持ちが良いです。手に入りやすい良質もぐさのおすすめは以下です。せんねん灸(セネファ)というメーカーは、とてもしっかりしていて信頼でき、消費者対応も丁寧。せんねん灸ホームページでは、お灸情報、ツボ情報もいたれりつくせり。かゆいところに手の届くラインナップです。
基本はソフトでマイルドなもの⇒せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島

火を使うけど煙がないもの。これは便利!⇒せんねん灸の奇跡 ソフト

火を使わない らくちん!⇒火を使わないお灸 太陽

★気持ちよさセンサーで安全&快適&効果UP

★個別指導もしています。どなたでも簡単にお灸が自分で使えるようになるお灸教室

★できれば一度は 東洋医学治療家の治療を受けて体質を十分にみてもらったうえで、個別指導を受けると安心です。

画像出典(了承いただいて掲載しています。感謝!):せんねん灸HP

お灸は熱のある時やってもよいですか?

熱があるとき セルフ灸はNG、が 基本です

素人さんには判断が難しいので、君子危うきに近寄らずでお願いいたします。
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お気に入りツボがある人は、手や足(踵を使うと なかなか らくちんですよ~)をうまくつかって、さすったり、軽いマッサージはよいでしょう。

あくまで
気持ちよく
楽~な範囲で
気持ちよさセンサー(自分養生のコツ)にて。

外出できるようになったら 早めに治療にいらしてくださいませ、早く本調子に戻りらくになります

簡単手作り「小豆灸」

「気持ちよさ」を羅針盤に。

火を使わないので安全安心。優しい温熱で体の芯まで じんわり温まります。 あたためてみて気持ちいいかどうか? 気持ちよさを羅針盤に 場所や温める時間を決めてください。夜するとよく眠れて 疲れが取れ、朝すると元気良く1日をはじめられます。ご自身と仲良くご自身に優しく、の習慣をぜひ。

簡単手作りできます。作り方

  1. お好みの小豆※を用意。最初は、400g前後からはじめ、使いながらご自分にあわせてアレンジを。
  2. 木綿(植物性)の布で、四角、三角、長方形など好きなかたちの袋を縫って 余裕をもってゆったりめに 小豆を入れ、縫い閉じる。手縫いで十分。
  3. 1~2分、途中 温度をたしかめながらレンジ加熱。加熱しすぎると焦げます! 焦臭くなったら、お使いにならないよう。

使い方。

小豆灸の 前と後に おさ湯などの水分を 適量飲みましょう。水分が めぐりが良くし、排泄を促します。のどが渇く前のひとくちを こまめに、ぜひ。

小豆を温める。汗を吸わせるため てぬぐい、タオルなどでカバーした体にのせ「リラックスに徹する」。冷めてきたら ざらざらと小豆を動かして温かいところをあてるようにしましょう。逆に熱すぎたら 体との間に挟む布を分厚くして調節します。

  • ほってている頭や、疲れ目などには、常温のままのせても気持ちが良いものです。薄い布を一枚挟んでください。

あまり布、靴下からでも。手軽に自由に

 

小豆灸よもやま。

小豆は古来から「邪気祓い」に重用されてきました。

自分が「好き」と感じる小豆で作りましょう。普段使いのものから、国産、無農薬などのこだわりまで お好みで。布のかたさ、厚みはバンダナ程度が基準。ご家庭のあまり布で十分。使わないてぬぐい、服や浴衣のリサイクルなど楽しんで。

小豆は食べ物なので、そのように、あつかってあげてください。日に干したり、においをかいで状態を確かめたり。虫、ネズミが寄らないよう保存など。

小豆灸は植物療法。「気」持次第で効果アップ!「いただいたイノチに、ありがとう」や、おはたらきいただいた後は「土にかえす」、布は掃除に使い切るなど…

小豆灸におススメのツボリンク