「ホリスティック養生」カテゴリーアーカイブ

養生とは、養いながら生きていく方法。
幸せに、気持ちよく、楽に、安らかに。太古の昔から、より健やかに、より安らかに、より幸せに、よりよく、生きていく方法、智恵が伝わっています。

一般にいう、「病気を治す」「病気にならない」意味だけではありません。

本来の「養生」は、養いながら生きていくこと。かけがえのない、今このとき、生きている命を、大切にすること。
そんな叡智を 紹介していきます。

四時(しいじ 今の季節)にかなった暮らし方や、自分の命を大切にする、セルフケアのやり方など。
無理が効かなくなったら、養いながら生きていくべきです。
ということは、ほぼ、大人の全員。
それが、いのち、を大切にするということ。
東洋医学はそれが得意です。
とも治療室では、患者さん一人一人の身体とこころに合わせて今このとき必要な養生法をお伝えしています。

春分です。この時期のリセットに、おススメの薬草茶 

春分です。

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春分を迎えました。

昼と夜の長さがほぼ同じこの日は、 西洋占星術では「空の元旦」とも呼ばれる大切な節目。

春分

太陽が真東から昇り、真西へと沈むこの時、 古来より 極楽浄土に最も近づく日 とされてきました。

お彼岸のお墓参りの風習も、 この時期に生まれたと言われています。

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新しいスタートのとき

一年の計は元旦にあり、と言いますが、 春分もまた 新しいスタートのタイミング

今日からの自分、今日からの一年を、 少しだけ考える時間を持ってみませんか?

年度替わりや生活の変化が多いこの時期は、 心身のバランスを崩しやすいもの。

そんな時こそ、 意識的にリセットの時間を取り、落ち着くことが大切です。

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春分の養生におすすめの薬草茶

リセットの時間には、 温かい飲み物 がぴったりです。

今の季節におすすめなのは、 以下の ハーブや薬草を使ったブレンドティー

  • 菊花 :目の疲れや気の巡りをよくする
  • ミント :すっきりとした清涼感でリフレッシュ
  • カモミール :リラックスを促し、安眠を助ける
  • 薔薇のつぼみや花びら :気分を華やかに整え、女性のバランスをサポート
  • ローズヒップ(酸味が強いので少量) :ビタミンC豊富で免疫サポート
  • クコの実 :滋養強壮、目の疲れにも
  • ナツメ :心身を落ち着かせ、エネルギーを補う

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直感で選ぶ、あなたのブレンド

これらのハーブを、 自分の直感に従ってミックス してみてください。

お気に入りのブレンドを探すのも、楽しい時間です。

また、 色合いの美しいハーブティー は、 ガラスの器で楽しむのもおすすめ。

 

見た目の美しさもまた、心の安らぎにつながります。

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心も体もほっこりと

ゆったりとした時間を作り、 心身をほっこりと温めながら、 新しい一年の流れを整えていきましょう。

春分のこの日が、 あなたにとって 穏やかで、優しさに満ちた一日 となりますように。

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参考文献リスト

薬膳を知りたい方へ、こんな参考文献があります。(中医学、東洋医学、薬膳、はたいへん奥が深く、歴史も長く、したがって諸説あります。どの本も、自分の体を観察しながら活用ください。)

大人世代の漢方入門(オススメ!)

早乙女 孝子 の いつもの食材効能&レシピ帖―漢方の知恵を毎日の食卓に 食材338点レシピ151点
いつもの食材 効能&レシピ帖 | 早乙女孝子 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon

武鈴子著、からだに効く和の薬膳便利帳、一般社団法人家の光協会(2012)

高橋楊子ら著、体質・症状・年齢別東洋医学で食養生

 

河津桜が満開です。自然も私たちの身体も、確実に春へ

春の訪れを感じて

河津桜が満開です。陽光がやわらかく差し込み、春の花々が少しずつ開き始めました。寒の戻りが目まぐるしい日々ですが、 自然も私たちの身体も、確実に春へと向かっています。

春は体調が揺れ動きがち

冬の間にぎゅっと縮こまっていた身体が、 春のエネルギーを受けて目覚めるこの季節。その分、春は体調が乱れやすい時期でもある、と東洋医学ではとらえます。

特に今年の冬は気候変動が大きく、 思いのほか免疫系・胃腸系に負担がかかっていた方も多いかもしれません。実際 さまざま感染症が増えています。 どうぞ、日頃の予防を。

基本の養生を大切に

  • 手洗い・うがいをしっかりと。
  • 暖かさに気を緩めて、うっかり薄着にならないように。
  • 固まっていた身体をのびのびと動かし、循環を良く。

春の身体へと調える

季節の変化に寄り添いながら、自分の身体に丁寧に向き合う時間を大切に。
皆さまが健やかに過ごせるよう、とも治療室では 心と体の両面から サポートしています。

春は、風の季節です。

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春は風の季節——体調を崩さないために知っておきたいこと

春の風がもたらす影響

春は風が強く吹く季節。外の風は、私たちの身体にも影響を及ぼします。
東洋医学では、外部から身体に悪影響を与える風を「風邪(ふうじゃ)」と呼びます。

この「風邪」は、いわゆる風邪(かぜ)だけでなく、以下のような症状を引き起こすことがあります。

  • 花粉症(くしゃみ、鼻水、目のかゆみ)
  • 皮膚や粘膜のかゆみ(アトピー、じんましん)
  • 体表感覚異常(むずむずする感じ)
  • 頭痛・めまい
  • 動く痛みやしびれ、ひきつれ、こわばり
  • 脱力感(なんとなくだるい、やる気が出ない)

特に、もともと 疲れがたまっている人ストレスが多い人 は、春の風邪の影響を受けやすいため注意が必要です。

春に起こりやすい症状の特徴

「風邪(ふうじゃ)」の特徴として、以下のような傾向があります。

突然起こる
体の上の方に症状が出やすい
変化しやすい

このため、春になると イライラしやすい、不安感が強まる、頭に血が上りやすい、肌トラブルが増える といった症状が出やすくなるのです。

風邪(ふうじゃ)と「肝」の関係

東洋医学では、春は 「肝」 が影響を受けやすい季節と考えられています。

「肝」は、身体のさまざまな機能をコントロールする重要な臓腑で、次のような働きを持っています。

  • 感情を調整する(特に「怒」と関連)
  • 血の流れをスムーズにする(血行不良の改善)
  • 自律神経を整える(ストレスの影響を受けやすい)

そのため、 春はストレスによる自律神経の乱れが起こりやすい 季節でもあります。
「なんだかイライラする…」「寝つきが悪い…」と感じる人は、肝のバランスが崩れているサインかもしれません。

自然と調和しながら健康を保つ

私たち人間は、小さな自然の一部。
四季が移り変わるように、私たちの体も日々変化しています。

どんなに健康な人でも 「変化に適応する力」 がなければ、体調を崩してしまいます。
そのためには、 小さな不調のうちに体の声を聴き、バランスを整えることが大切です。

「最近、調子がすぐれないな…」と感じたら、無理をせず、身体をいたわってあげてください。
春の気候にうまく適応し、元気に過ごせるようにしていきましょう。

とも治療室は、いのちの力を邪魔しない優しい施術で、そっとお手伝いしています。

もぐさマスク

 もぐさマスク は呼吸器に優しいマスク

 

花粉症の方に好評。以前はせんねん灸で売っていましたが現在非売品のもぐさマスク、というものがあります。今は昔・・

実は、自分でも!図に従って簡単に作れます。

●花粉症・呼吸器症状の改善、感染予防、リラックスに。

●「もぐさ」の保温保湿効果で鼻粘膜へ優しい。

●コロナ禍中は 使い捨てが推奨されます。

もぐさがもったいない・・かたへ

●外側のマスクと、不織布パックは 清潔を保つように交換します。

●もぐさは、良いにおいがするうちは、天日干しで復活します。新しい不織布パックに入れてから干しましょう。


①外側のマスクは、   市販のマスクと交換します。布マスクでもよいでしょう

2️⃣    内側の不織布は、市販のお茶パックと交換します

3️⃣    お手持ちの両面テープで、不織布パックを 外側のマスクに貼り付けます。

あらかじめ切れているタイプは楽ちん。ロールタイプでもOK。

4️⃣ もぐさマスクの替え時。

もぐさのいい香りが薄れたり、汚れてしまって香りが悪くなったら替え時です。

 

体験者の声

寒い時の外出で使うと あたたかい

外の冷気がモグサ繊維により、ほどよい空気の温もりになり、口と鼻に届く

もぐさを通り素敵な柔らかさになった空気が不思議と、鼻の老廃物を引き出し鼻の通りが良くなった。

喉は空気の温かさに保護され喉の調子が良くなった

花粉症には、前の季節から使い始めると効果を感じた

<材料>

せんねん灸のもぐさはかなり上等で、買うとかなりの金額のレベルでした。

「せんねん灸もぐさ」白富士印 300グラムで2万円ほど それを「もぐさ」量は 2.0g以上もたっぷりとはいっていたのです。

個人でこのレベルのもぐさを買ってもぐさマスク作るのはなかなかですが、もぐさを持っていてその香りが好きな方は是非お試しくださいね。

とも治療室患者様にはお分けできますからお声がけください

河津桜。春の力を自分で利用するセルフモニタリング

河津桜が咲き始めました。寒さの中にも、ひざしのあかるさ、ひのながさ、そして花々のようすに日々季節の移り変わりを感じます。

春は、変化の季節。心身共に、ゆれやすくなります。そのぶん、変化の力を自分で利用することもできるチャンスでもあります。

春は、セルフモニタリング、自分の状態を自分で的確にかんじとるちから、がとてもとても、たいせつです。

治療コースのほか、お灸教室花療法でも、セルフモニタリング力をつけ、軌道修正を自分でできるようになる、おてつだいをしています。

あれおかしいな、とかんじていたら、あまり長く我慢せずに ぴんときたほうへ、一歩。この春 踏み出してみるとよいと思います。

二十四節気の『雨水(うすい)』にひな人形を…今年は2月19日

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二十四節気の『雨水(うすい)』とは。

“陽気地上に発し 雪氷とけて雨水となれば也”(暦便覧)

とあり、冬の陰気が覆っていた地上に陽気が発生し、雪から雨にかわってくる…と江戸時代の暦に書かれています。

湿気寒いときは関節の痛みがつらくなりがち。暖かくしてお過ごしを。

しかしながら例年、雨水を過ぎると急に春めいてくる日が増えます。ひな人形は雨水に飾ると 良縁に恵まれる、縁起が良いといわれています。

持っているお雛様がある方はどうぞ。お雛様の絵を描いて飾るだけでも。桃や桜など、ピンクのお花を飾るだけでも… 気は心。ご自分の中の女性性を寿いであげてください。

春の養生のコツは、「のびのび!」(古典 四気調神大論より)

春の養生を、患者さんのために簡単にまとめました。コツは、「のびのび!」

春の養生(古典より)

  • 少し遅く寝て少し早く起きて庭に出てゆっくりと歩き、髪を解きほぐし、体を伸びやかにする。(身体を動かし、気持ちよくのびのびと~)
  • 心持ちは活き活きと生気を充満させて、生れたばかりの万物のようにするよい。(ストレスはためない)
  • 生れたばかりの万物のように、とは。自然な生長にまかせるべきで、邪魔はしてはならない。褒めるべきで、罰してはいけない。(自分も他人も褒めて伸ばす♪押さえつけない)
  • 大いに心をはげまし、目を楽しませるべきで、体をしいたげてはならない。(楽しむこと、でも疲れすぎないで!)

2000年前の最古の医学書 黄帝内経素問四気調神大論を読んでみると春の3ヶ月間を「発陳」と言う、とあります。
元々春という言葉は 発る・張るから来ているといわれ、冬の間かくれていたすべてのものが、芽を出し活動的になり始める時期です。

昼の時間が長くなり、外の気温もだんだんと上昇しはじめると、「陽」の要素が少しずつ増し、消耗を避けてじっと閉蔵していた動物や植物も、陽気に応じて活発に行動し始めます。

人間も同じく陽気が徐々に活発に働き始めます。この気に従って適度に行動する事が良く、動かないでじっとしていると、陽気が体の内にこもってしまい病気になる原因を作ってしまいます。

春は、のぼせ、アレルギー症状、月経不順、気分の浮き沈み、肌荒れ、胃腸障害、等が 心身の変化が出やすい季節。

小さな自然である人間は、大きな自然の影響を受け、四季が変化するように、刻一刻と変化し続けています。春の「気」をうまく利用して、のびのびとした体と心を養いましょう。とも治療室がお手伝いします。

立春。暦上、春になりました。春の養生は「陽気」コントロール。

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春の花がほころびはじめました。

まだまだ寒いですが、暦の上ではこれから春が始まります。

中国古来の哲学である、「陰陽学」では、冬は陰が極まる季節。陰とは静と動でいうと静。春からは徐々に陽気が高まり、陰から陽に転化していく季節です。

陽は活動のエネルギーなので、植物は芽を出し、動物は動き出します。自然の一部である人間も陽気を取り込み、活動的になっていきます。

しかし、まだまだ寒さもたくさん残っています。不意に暖かくなったかと思えば、次の日は一気に真冬日に戻ったりします。

そうなると、体の調節が追い付かず、体と自然をつないでいる穴(腠理・そうり:一般的には毛穴のことと捉えられています)の開閉のコントロールがうまくいかなくなり、取り込んだり、発散したりさせないといけない陽気が体内に閉じ込められてしまいます。

陽気は活動のエネルギーなので、体内に閉じ込めるのは良いのではないか?と思ってしまいますが、陽気とは常に動き、巡るもので、一か所に閉じ込めておくものではありません。

閉じ込めてしまうと、陽気が強くなり、熱を帯びるようになり、喉が痛い、喉が渇く、咳が止まらない、血圧が高くなる、イライラする、気分が滅入るなどの症状が起きることもあります。熱の鬱積がひどい場合は火を起こします。

火が起きると熱は上に向かい、風を起こします。そうなるとフラフラとめまいがしたりするようにもなります。そうならないためにも陽気はうまく発散させることが大切です。

そんな時は、少し汗ばむ程度の運動をするか、足湯などをして少しだけ汗をかくのも良いですね。余りやりすぎると潤いを消耗してしまうので、ほどほどに。

 

半身浴や長湯が好きな方は、お肌の状態をよく観察してください。かかとがかさかさしていたり、肌のきめが荒れていたら、陰陽バランスが崩れているかもしれません。人それぞれにふさわしい養生があります。早めに専門家のアドバイスを受けると安心です。

 

「節分(せつぶん)」の意味、由来 虎のパンツの謎をご存じ?

「節分(せつぶん)」です。節分とは本来、「季節を分ける」つまり季節が移り変わる節日を指し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、1年に4回あります。日本では、鬼に豆をまく行事や、今では恵方巻など行事にとして春の節分だけが有名ですね。

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春の節分は大晦日(おおみそか)にあたります。平安時代は、大晦日に旧年の厄や災難を祓い清める「追儺(ついな)」の行事が行われ、室町時代以降は豆をまいて悪鬼を追い出す行事へと発展し、民間にも定着していきました。

疫鬼を追う追儺絵。平安時代中期の政治運営に関する事例を編集した『政事要略』記載。〈『政事要略』(『新訂増補国史大系』28・吉川弘文館)〉

 

豆まきの意味

節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災の意があります。

昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという逸話があり、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」となりました。

室町時代以降の書 節分の豆まきれる。江戸の風俗をあらわした江戸時代中期の絵草子『大和耕作絵抄』(石河流宣の作)(国立国会図書館Webサイトから転載)

 

自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならず健康でいられるという風習が今もあります。

この豆は 生でも、煮豆でもなく、炒り豆。でなくてはなりません。「炒る」は「射る」にも通じ、また、鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅するといわれる「火」で大豆を炒ることで、鬼をやっつけるわけです。

鬼のパンツは虎柄なわけ

♪鬼のパンツはいいパンツ~♪ トラの毛皮で できている つよいぞ  5年はいても やぶれない♪

という歌がありましたが、鬼は虎のパンツをはいていますね。これは「鬼門」に由来するそうです。

「鬼門」は鬼の出入りする方角で「北東」とされ、この方角は十二支にあてはめると「丑」「寅」の方角(うしとら)にあたります。そのため、古来 鬼は「牛(丑)」の角(つの)をもった姿で、「虎(寅)」のパンツなのです。語呂合わせのようですが本当にそうなんです。

とも治療室の花粉症治療は、まず徹底的に, 冷えとりから。

とも治療室の花粉症治療は、まず徹底的に冷え取りから。

シーズン前からのお手入れがマストですが、今からでも間に合います!

患者さんには、個別にツボを指導していますが、自分だけでやる場合は、よく体を触ってみることから始めてください。

触ること自体が「ケア」になっています。触るときに あらかじめ手は暖かくし、お手入れしてふわふわすべすべにしておくと、なおよしです。

まずはお腹、背中、腰を触って、冷たいところを重点的に、冷え取り小豆灸をできるだけ毎晩、あたためて。 これで、身体のベースを作っていきましょう。

毎日コツコツ、で、症状も驚くほど軽くなることがありますし、何のデメリットもないので、ぜひお試しを。

簡単手作り小豆灸の作り方はこちら