「ホリスティックアロマ」カテゴリーアーカイブ

★とも治療室のアロママッサージについて。とも治療室のアロママッサージは独特の「ホリスティックアロマ」です。
東洋医学で、毒だし=デトックスし、足りないエネルギーはチャージしすることで、体全体を調節し、心身を中庸に戻したうえで、重ねてのオイルマッサージ。
上質なアロマオイルマッサージのメリットは…なんといっても快楽!
普通の刺激には痛みを感じてしまう頑固なコリを、オイルの成分と効果でやさしくほぐし、幸せになる香りで気分もトロトロン…に ゆるめていきます。

1度目の治療で、深い瞑想状態に入る方も。「なんだか 力が抜けないてないかも?」や「キモチイイってなんだっけ?」「深いリラックスを体験してみたい!」というかた、長いこと不調が続く方、頑固な症状をお持ちの方にお勧めします。

★心とアロマについて*~ Susan Curtis女史の資料から~*
こころや気持ちや性格と、精油との関連は、まだあまり知られていません。「こんな人、こんな気持ち、こんなストレスに」 マッチする精油を紹介します。
患者さんが「この精油を治療やプレゼントにに使ってほしい」「」とリクエストするための資料を、公開します。
ごく一般的な情報、成分や効能等は、あえて省いています。

個人で ご使用になる際は、禁忌や用法等 十分配慮くださいませ。

薔薇風呂に入ったことはありますか?

無農薬で育てた薔薇と、一期一会の薔薇風呂体験を

とも治療室では、植物療法・植物の力を、長年にわたって真摯に探究しきました。
中でも「薔薇」は、格別な花です。


一般には、薔薇栽培には化学肥料や農薬が不可欠とされていますが──今年も、化学肥料・農薬を一切使わず、奇跡のように香り高く、美しい花を咲かせてくれました。

この小さな奇跡に、深い感謝を込めながら、早朝の朝露に濡れる花を、一輪一輪、静かに摘み取っています。

今日は、そんな薔薇たちとの対話の中で、私自身が気づかせてもらったことを、少しお話ししたいと思います。

一輪一輪、それぞれに宿る、かけがえのないいのち

無農薬で育てたフレッシュな薔薇は、市場にはほとんど出回りません。
手に入れるには、無農薬の薔薇農家さんから譲っていただくか、自ら育てるか。
あるいは、無農薬栽培をしている方からいただくかしか方法がありません。

あまりに貴重なものだからこそ──
そして、自分たちで手塩にかけた花たちがあまりに愛おしく─
私は、ひとつひとつの花を、できるかぎり丁寧に、やさしく摘み取っています。

すると、不思議なことに気づかされます。
一輪として、同じ花はないのです。

香りも、たたずまいも、色も、表情も。
それぞれに、かけがえのない「いのち」が宿っていることを、花たちが静かに教えてくれるのです。

一生に一度。贅沢な「薔薇風呂」体験はいかがでしょう

無農薬の薔薇は、ジャム、ハーブティ 薔薇ソルト チンキや蒸留水など、さまざまな使い道があります。

けれども、私がとりわけ 一般の方へ、今日、おすすめしたいのは、

フレッシュな薔薇のお風呂 です。

感性をさらに広げるためには、光を抑えた空間がおすすめ。
ろうそくのほのかな明かりや、隣室から漏れる灯りのなかで、ゆったりと湯船に身を沈めてみてください。

一人につき、一輪以上を贅沢に。
湯船に浮かべた花びらたちとともに、薔薇のいのちを、まるごと受け取るひとときを。

※なお、めしべやおしべは香りがパウダリーで浴中に回収しづらいため、取り除いてから使用されることをおすすめします。

五感で味わう、薔薇の恵み

温かなお湯に浮かんだ薔薇の花びらたちは、まるで喜んでいるかのように、ふんわりと香り立ちます。

しおれかけた花びらでさえ、湯の中でふたたび瑞々しさを取り戻すこともあります。

時間とともに、成分を放出し、香りが薄れていきます。
けれども、薔薇のエッセンスは、確かにからだにも、心にも、そっと届いています。

もし興味があれば──
花びらを一枚、そっと口に含んでみてください。
みずみずしい歯ざわりと、ほろ苦い味わい。
漂う香りとはまた違う、生きた薔薇の香味に、きっと驚かれるでしょう。

肌に触れる花びらの感触。
水に溶け合う色合い。
目でも、耳でも、鼻でも、舌でも、肌でも。
五感すべてで、この一期一会の薔薇風呂を堪能していただきたいのです。

お風呂上りには、水分補給を忘れずに

薔薇風呂を終えたら、花びらを回収してください。
お湯はほとんど汚れていないため、洗濯などにも活用可能です。

そして、お風呂上りには、たっぷりと水分補給を。

湯冷めしないように身支度を整えたら、やわらかいタオルケット等にくるまり、薔薇の余韻を味わってみてくださいね

食べものをいただくとき
そのいのちを、自分のなかに受け継ぐように感じます。

薔薇のお風呂も。
湯にほどけた薔薇のいのちが、
水を通して空気を通して
静かに 私のなかで生きはじめる──

そんなふうに、思ったりするのです。

みなさんはどんな風に味わったでしょう。
河合から薔薇を受け取った方は いつかぜひ、感想を聞かせてくださいね

サイプレスは「集中力が増し、活力が増える」香り♪

サイプレスは、

*不節制
*わがままなきもち
*なまけごころ
*太りすぎ
*だらしない
*おしゃべりしたい
こんなときには、サイプレスを使うと集中力が増し、活力が増えるはずです。
…By スーザンカーティス

サイプレスは

…そんな人に。そんなシチュエーションに…

 

芳香療法、身体への有効成分データは出回っていますが、「こころ」に関するデータはまだ少ないです。実は、 香りはダイレクトにきもちに作用していきます。血中濃度よりも、むしろ嗅覚からの効果のほうが大きいくらいに。

 

香りは何よりの、「お守り」になりえます。

 

アロマ界の大御所の資料から、「心とアロマ」ヒントを、まとめていきます。

 

★ご本人の経験や感性によるので、万人がこのとおり、とはいえません。

★これをよんで、なにか心に響いたら 直観に導かれて試してみてください。

★使ってみたいと思ったら、治療時に気軽にご相談ください。アロママッサージ調合やミニプレゼント時に、お試しいただける機会をかんがえます。

日本で手に入るものとしてはこんな商品に含まれています。 このメーカーもメディカルグレードで定評があります。香りもよいです。サイプレスはむくみにもよいです。お風呂やマッサージに。

長年の肩こりは、何層にもなったコリを薄皮をはがすようにとかし流していきます。

年末年始のあわただしさ、やらねば、の緊張、休めない事情の数々・・そして寒さとストレスで、頭痛するほどの肩こりが増えています。

すぐにどうしようもなかったら、とりあえず、「自分メンテの予約」を自分の手帳に書き込みましょう。こうして自分で自分を予約するだけでも、体はほっと緩みます。ぜひお試しを。

そして小豆灸や、ホットタオルパックなど、つらいところをあたためてください。

寒くなるにつれ悪化していく… 頭痛と組み合わさった肩こりがふえています。

触った途端、板のようになっている、筋肉バリバリ型の頭痛は、多くの場合、長時間の精神的緊張、ストレスや、肩こり、眼の疲れや、不眠等が誘因。

痛みは、体からの「なんとかしてください」の、サイン。寒くなるにつれ頻度が増すなら、それは、「からだが温めてほしい」と言っているサインかもしれません。

普段から「疲れると頭痛」の出る方は、早め早めに緊張とコリをほぐすケアをして首から肩、背中などの疲労感をためないように心がけると、だんだんと体質改善できます。我慢できるから、と見過ごさないで・・・体の声を聴いてあげてください。

どうにも苦しくなってから、ではなく、あれ?位の違和感から対処を。

ご自分で、できること。

小豆灸を からだのつらいところにのせるか、しくかして、あっためながら寝る、を毎日ぜひ。

だんだん楽になっていくはず。

ただ、普段の緊張があまりに強く、恒常的な場合。

美容院で、「お客さん凝ってますね!」「バリバリですよー」といわれても、自分ではあまりわからない。そんな人は如っとして

コリや疲れにすら、鈍くなっている、「あまりにも頑固な肩こり状態」かもしれません

そんなかたは「ひとにしてもらう」ところから。

気持ちよさを味わえる、アロマオイルマッサージとはり灸の組み合わせ【はり灸アロマ治療】がお勧め。痛い針はしません、熱いお灸もしません。心地よさ、やさしさ、のなかで、人に任せていく時間。

流れるようなロングストロークで全身がとろとろにほぐれていきます。温石もつかうお灸で芯から温め、心身の緊張を開放し、

何層にもなったコリを1枚1枚、やさしいタッチではがしとかし、ほぐし…。

肩こりのツボは意外なところ、全身にあります。

眼科な肩こり、実は足がものすごく大事。全身がつながっているからこその、今、なので。症状のある所だけでなく、全身が、柔らかく開いていく・・・その幸せな感覚を、どうぞ、味わってください。

緊張が抜けない方は、アロマを味方に。

サイクルが早く情報過多の現代社会。緊張がなかなか抜けない方が多いのです。自分では気が付かないまま、体に力みが入り、コリも固く根が深くなり 力が抜けないライフスタイルに。
緊張過多のかたは、普段の生活でリラックス系の「快楽」が十分足りていないことも少なくありません。

緊張しているから、体と心がこわばる。身体と心がこわばっているから緊張が抜けない、呼吸が浅い、いつもくるしい・・・  この悪循環を、はり灸アロマ治療コースでは、無理なく自然におだやかに開放します。

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東洋医学的に「余分な状態」をデトックスし、逆に足りないエネルギーをチャージ。全体を調節し中庸に戻したうえで、オイルマッサージ。

上質なアロマオイルマッサージのメリットは…なんといってもここちよさ・快楽。普通の刺激に痛みを感じてしまう頑固なコリを、オイルの成分と効果でやさしくほぐし、幸せになる香りで気分もトロトロン… に ゆるめていきます。

深い瞑想状態に入る方も。

最近、「なんだか 力が抜けないてないかも?」や「キモチイイってなんだっけ?」「深いリラックスを体験してみたい!」というかたはアロマと鍼灸のコラボをお試しください。お待ちしています。

流れるようなロングストローク。経絡的全人的に自律神経をととのえる「はり灸アロマ治療」

とろけるような心地よさのなかで自律神経がととのう

とも治療室のはり灸アロマ治療は

東洋医学的に余分なものをデトックスし、さらに東洋医学的に足りないものをお体にチャージ。全体がととのい、中庸に戻ったうえでのオイルマッサージです。

深いリラックスの中で身体症状を改善。はり灸にアロマオイルマッサージを組み合わせることで一段と深く心身が整います。流れるような優しいロングストロークで、全身が経絡的全人的に統合されて、とろけるようなリラックス感の中で深く癒されていきます。

疲れが長らくかさんでいる、緊張がとれない、つらい日々が続いている、なかなか自分のための時間が取れない人にこそ、おすすめ。身体バランスがすっきりと整い、動きやすくなります。エステやホテルスパに行くよりも、本当の意味でリフレッシュできる、非常にお得な 一番人気のコースです。

筋肉や関節のバランスをも、優しいおだやかな手技でナチュラルにととのえていきます。

プライベートサロン※においては、上質な温石(ホットストーン)を、さまざまに使い、体の芯から冷えと疲れを取っていきます。

香りの精油、保湿の蒸留水

直接脳に届く唯一の感覚、嗅覚。香りの力も大きいです。高品質な精油を その時のお体に合わせて調合します。とも治療室謹製芳香蒸留水で保湿して、お肌もやらわげていきます。

心身両面から深い癒しが進みます。

 

身体が整う中で、自然に心は緊張をほどいていくので、神経系にも働きかけていきます。いわゆるストレスがとれ、安らかな心地よさに導きます。

呼吸が自然と深まり、自分自身の感覚がひらかれていき、今この瞬間の自分の体を自分が感じ、受容していくプロセスが始まるのです。まどろむように眠りながら半分おきていて、気が付いているけれども深く深くリラックスしていく・・・自分を受け止めていくことで自らの中の癒しのプロセスが促されるのです。

「なんだか いつも、力が抜けてないみたい」「キモチイイってなんだっけ?」「深いリラックスを体験してみたい!」というかた、長いこと心身の不調が続く方、緊張や自律神経失調をともなう 頑固な症状をお持ちの方に特に効果的です。

緊張をほどくこと、快楽を感じること。からだがゆるゆるとゆるむことを許すこと。そんなあたりまえことが、あまりにも固くなった心身は、できなくなってきてしまうからです。

幸せを、ゆったりを、リラックスを・・・ご自分に許してあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

※プライベートサロンは継続患者さん専用です。単発~数回で終了する治療は新大久保提携サロンで行います。

★芳香蒸留水を使ったトリートメントをご希望の方は予約時にその旨お知らせください。

芳香蒸留水の詳細は以下リンクを

 

 

 

自分で作って自分をケア、蒸留会は以下リンクを。

 

 

 

とも治療室の芳香蒸留水【Holyシリーズ】

聖なる、といわれる薬草【Holyシリーズ】

について書いてみます。

植物は太古から人間にとってなくてはならないものでした。本当に役立つ、助けてくれる植物は、自然と「尊い」存在になっていったのでしょう、それぞれ いわれや、神話や、民話などを持つものも多いです。

そんな知識がなくても 丁寧に植物と向き合って 「植物そのものの存在」を感じる 蒸留会ワークショップを開催しています。

参加者様に体験いただく中、「聖なるかんじ」「神というか・・なにかそういう・・・おおきなものを感じる」というコメントをもらった植物をここにリストします。

知識でなく、情報ではなく、ただ自分の感覚ですなおに「感じる」「うけとる」とき、ハッと開かれていく。それは自分を感じる事でもある。だって感じてるのは自分だから。

とも治療室の蒸留会は一期一会。ぴんときたらどうぞ。

 


ホーリーバジル花

 


ホワイトセージ花




ハマゴウ花

寒川神社の祭事に使う


真菰

出雲大社で祭事に使う 天皇家が葬祭につかう


月桃

沖縄の祭事に使う


月桂樹

ギリシャ神話のアポロンの木でもある クリスマスに飾る


ローズマリー

聖母マリアのハーブともいう。クリスマスに飾る


黒文字

マタギが儀式につかう

レモンオイルは、「自分を引きしめ浄化できる」香り♪

imagesレモンは、自分を引きしめ浄化したい人に適しています。
だれでも髪や肌が脂っぽかったり、胃腸のはたらきが鈍っていたり、それにどことなく不潔な感じのするときがあります。

また、自尊心をなくし、身だしなみにかまわなくなる時期には体が臭うこともあるでしょう。

そんなとき、レモンオイルは体の組織を引きじめてくれるので、自分が健康的で清潔だと思えるようになり、自信がわいてきます。

…By スーザンカーティス

…そんな人に。そんなシチュエーションに…

芳香療法、身体への有効成分データは出回っていますが、「こころ」に関するデータはまだ少ないです。実は、 香りはダイレクトにきもちに作用していきます。血中濃度よりも、むしろ嗅覚からの効果のほうが大きいくらいに。

香りは何よりの、「お守り」になりえます。

アロマ界の大御所スーザンカーティス女史の資料から、「心とアロマ」ヒントを、まとめています。

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★ご本人の経験や感性によるので、万人がこのとおり、とはいえません。

★これをよんで、なにか心に響いたら 直観に導かれて試してみてください。

★使ってみたいと思ったら、治療時に気軽にご相談ください。アロママッサージ調合やミニプレゼント時に、お試しいただける機会をかんがえます。

ニールズヤードの精油は楽天などで簡単に買うことができます

ミルラは「愛情表現が素直に行える」香り♪

ミルラは、和名では没薬(もつやく)

ミルラは、

*目的意識も独創性もあるのに、困難を乗り越えて夢を実現させるだけの自信がもてない

*ときどき先が見えなくなる

*もう一人の自分と葛藤する

ミルら

そんなひとがつかうと、

*内に秘めた目標を再び思い出す

*愛情表現を素直に行える。

 

…By スーザンカーティス

…そんな人に。そんなシチュエーションに…

 

芳香療法、身体への有効成分データは出回っていますが、「こころ」に関するデータはまだ少ないです。実は、 香りはダイレクトにきもちに作用していきます。血中濃度よりも、むしろ嗅覚からの効果のほうが大きいくらいに。

 

香りは何よりの、「お守り」になりえます。

 

アロマ界の大御所の資料から、「心とアロマ」ヒントを、まとめていきます。

 

★ご本人の経験や感性によるので、万人がこのとおり、とはいえません。

★これをよんで、なにか心に響いたら 直観に導かれて試してみてください。

 

★ピンときたら、治療時にぜひご相談ください。アロママッサージ調合やミニプレゼント時に、お試しいただける機会をかんがえます。

定評ある精油はこちら。

 

自己免疫力を高め、心身の若さを保つ養生ポイントは?

自己免疫力を高め、心身の若さを保つ養生ポイント

自己免疫力を高めたい。心身の若さを保ちたい。これらに、共通するたいせつな養生ポイントの一つが、肌の保湿です。

自分の体のお手入れは、やっていて気持ちの良いもの。義務ではなく楽しさ気持ちよさで実行するとなお一層効果的です。

体にやさしく触れてもらっていると、気持ちよい… それは、脳内に良いホルモンが分泌されている、つまり、自律神経バランスが整う状態、心身の若さがキープできる状態です。肌の保湿を習慣にすることで、様々なメリットが…。

 

保湿の材料。

マッサージオイル、美容ローション、クリーム… ご自分が気持ち良く感じるもので 全身くまなく 毎日保湿します。

お好きなものでよいですが、手に入るなら、保存料など添加物がない、ナチュラルなものならいっそう安心です。自分に合うものを じっくり見つけていきましょう。

保湿の方法

タイミングはお風呂上り、まだ水気の残っているうちに ささっと全身に。

翌朝 さわって、しっとり感がないところに、服を着る前に もう一度プラス。

毎日しているうちに、だんだん、全身ぷるぷるに潤っていき、肌のきめが細かくなります。

肌の細胞の隙間が埋まり、東洋医学的にも西洋医学的にも自己防衛力&免疫アップ!

ぜひ毎日の習慣にしてください。

 

 

若さと生命力の精油、イモーテル。

イモーテル(ヘリクリサム)という花の精油は、アンチエイジングで知られています。その名も「永久花」!

身体を修復し、免疫系を活性化します。心の面では、ショックを和らげ、ストレスをデトックスし、脳を活性化するとも言われています。

 

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ヘリクリサム(Helichrysum)/イモーテル(Immortelle)

ヘリクリサム(Helichrysum)/イモーテル(Immortelle)

質のいいオーガニックなイモーテル精油は貴重、パワフルです。とも治療室の秋冬のアロマで人気のある精油。

養生ポイントの一つ。肌の保湿=免疫力アップ

養生ポイントの一つが、肌の保湿。マッサージオイル、美容ローション、クリーム… ご自分が気持ち良く感じるもので 全身くまなく 毎日保湿します。

タイミングはお風呂上り、まだ水気の残っているうちに ささっと全身に。

翌朝 さわって、しっとり感がないところに、服を着る前に もう一度プラス。

植物の恵みで免疫力防衛力を高めていきましょう。