どんな症状でも 受けられますか?みてもらえますか?
自分が当てはまるかご心配な場合はあらかじめ必ず相談ください。
様々な状況や状態を判断し、治療・トリートメント・花療法がむつかしい状況では 治療開始後にでも、継続を断念する場合があります。当日キャンセル同等となり、治療費の返却はできかねますこと予めご了承ください。
<具体例>
◯高熱のあるとき
◯飲酒をされているとき 前日のお酒が残っているとき
◯感染症の疑いがあるとき
◯血圧が異常に高いまたは低いとき
◯心療内科、精神科に通院中。
〇安定剤や向精神薬等 服薬中。
○極度の不安・緊張がある場合
○閉眼困難な場合
○日常生活 程度の会話ができない場合
○体への接触が不可能な場合
○じっとしていられない(同じ姿勢でいられないなど)とき
〇極度の不食、極度の不眠などで 生活困難な時
〇お考えの違いがある場合。例:とも治療室では必要に応じ通院(医師受診・検査)をお勧めします。「病院は絶対行かない」「検査は受けない」など強い信条がある場合はおうけしかねます。
そのほか 治療や花療法を妨げる 行為がある場合。