riko のすべての投稿

夏至に生ハーブをつんでセントジョーンズワート油を作ってみませんか? 夏至の花の特別な薬効…

Hypericum

夏至に摘むと特別な薬効を持つ、といわれているハーブがあります。セントジョーンズワート、聖ヨハネの草と言われる、西洋オトギリソウです。(St. John’s wort、セイヨウオトギリソウ)

これで作ったハーブオイル、セントジョーンズワート油(ハイペリカム油 Hypericum)は、切り傷、打ち身、筋肉痛などの症状に良いとされています。

どのオイルもそうですが、肌の弱い人は少量をぬって何もないことを確認する、足など丈夫なところから使う、日光に当たらない部分に塗る、など 自分のペースで、様子を見ながら 使っていきましょう。

通販で苗も手に入ります。今年無理でもぜひ来年…。

作り方は簡単。花をつんで、すりばちなどでつぶします。赤い色素が出たらOK、好みのキャリアオイルにつけこんで、瓶詰め。

花だけだときれいな赤い色にしあがります。

毎日振り混ぜ 、できれば日光に当てます。1か月程度で濾しましょう。

パッチテスト(少量を塗って様子を見る)等をして、安全に自分のペースで楽しみながら使ってください。

 

 

 

 

紫陽花の花まもり。婦人科系の願いも。

紫陽花の花で作るお守りの習わしがあります。6のつく日、6/6や6/16などの日を選んで作るのも良いでしょう。

ドライになっても色がきれいなアジサイならば梅雨の晴れ間の日を選んで作り 乾燥したところにつるしておけば長く楽しめます。

用意するもの
紫陽花の花(葉っぱはとる)

和紙、半紙、障子紙など。

筆、筆ペン、万年筆マジックなど好きなペン

水引 麻ひも、本麻など 自分が良いと思うひも

<作りかた>

紙に、願い事、生年月日、名前を書きます。願い事は何でもOKです。思うだけで 自分のなかから わくっとうれしさがわいてくるような、願いを、ぜひ、みつけてみてください。

花をくるんと紙でつつんで、ひも類で結びます。おうちにつるします。場所は 家の門や玄関などの出入り口、台所などの水場、そして婦人科系願いは、トイレに。

 

とも治療室の往診について

往診は現在受け付けておりません。

とも治療室の往診について

より良い治療のために、以下の条件をあらかじめご確認ください。

往診に関するお願い

  • プライベートサロンから現地までの往復タクシー代、もしくは送迎のご負担をお願いしております。

  • 往診のご依頼は 合計15,000円以上 から承ります。

  • 新患の方は、1回の往診につき お一人まで とさせていただきます。
     (例:再診の方複数+新患1名は可能です)

  • 病院への往診は、原則として 個室 のみ対象となります。まずはご相談ください。


臨床に必要な環境について

治療の効果を最大限に引き出すため、以下のご準備をお願いいたします。

  • 温度調整:
     肌を出しても寒さや汗ばみを感じない環境をお願いします。
     冬は暖房で目安26℃、夏は汗をかかない程度の冷房をご用意ください。

  • 寝具・備品:
     枕やクッション、タオルケット・バスタオル、ハンドタオルを多めにご準備ください。
     厚さや大きさにより、こちらで使い分けます。

  • お休みできる環境:
     ご本人が「とろとろっと」お昼寝できるような、安心して横になれる寝具をご用意ください。

  • 服装について:
     施術を受ける際の服装は、別途ご案内いたします。

  • 付き添いの方について:
     できれば施術中は席を外していただく方が、より深くリラックスしていただけます。


自然に寄り添い、心身をゆるめる時間をお届けするために、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

秋のホリスティック薬膳。

秋のからだをやさしく整える薬膳の知恵|潤いを補い、余分な湿をさばく

空の色、風のにおいが少しずつ秋めいてきました。季節が深まる前に「肺」をいたわり、夏に消耗した気と潤いを補っておくと、その後がぐっと楽になります。

秋は「肺」をいたわる季節

東洋医学でいう「肺」は、うるおいを好み、乾燥を嫌います。乾きが強いと、空咳・痰が少ない咳・喉や皮膚の乾燥・息切れ・胸苦しさなどが出やすく、感情面では物悲しさや寂しさが募ることも。
中秋〜晩秋にかけては、からだに「きれいな潤い」を増やすことが要点です。

潤いを補う食材(肺をうるおす)

梨/りんご/ぶどう/柿/れんこん/白きくらげ/百合根(ゆりね)/豆腐/はちみつ/ねぎの白い部分/春菊(適量)など。
とくに梨×れんこんは咽喉の乾燥に頼れる組み合わせです。

かんたん実践メモ

  • 梨のコンポート(常温〜ぬるめ):砂糖少々+生姜ひとかけで温性を足す。
  • れんこんのすり流し汁:だし+味噌でととのえ、仕上げにすりおろしを加える。
  • 白きくらげと梨の煮もの:はちみつ少量で潤いを高める(冷やしすぎない)。

残暑の熱をおさえつつ、賢く水分補給

がぶ飲みは消化器に負担。ノンカフェインの温かい飲み物を少しずつ、また「食材の水分」を活かします。
しじみや豆腐、根菜たっぷりの味噌汁は、潤いとミネラルを同時に補ってくれます。

余分な湿(湿邪)をさばく

日本の秋口は高温多湿で、体内に濁った水が溜まりやすい時季。むくみ・だるさ・食欲低下・頭重感はサインです。次の食材で水の巡りを整えましょう。

はとむぎ/枝豆/緑豆もやし/とうもろこし(ひげも可)/冬瓜/なす/しょうが など。

かんたん実践メモ

  • はとむぎ入りご飯:白米に混ぜて炊く(食べすぎ注意)。
  • 冬瓜としょうがの澄まし:やさしい塩味で、水はけと温性を両立。
  • 枝豆の塩ゆで:ミネラル補給+余分な湿をさばく軽食に。

酸味で「収斂」し、エネルギーをとどめる

酸味には「収斂(しゅうれん)」作用があり、散りがちな気と水分を引きしめます。
栗/さつまいも/里いも/雑穀や新米などの穀類を、酸味(酢のもの・柑橘・梅・ぶどう・りんご)と合わせ、冬に向けて栄養を蓄えましょう。

  • さつまいもとりんごの重ね煮:少量の塩で甘みを引き出し、仕上げに酢をひとたらし。
  • 栗入り雑穀ご飯:噛むほどに気が満ち、体が温まります。

旬の魚で「気」を養う

サバやサンマなどの青魚は、気を補い、ビタミン・ミネラル・必須脂肪酸が豊富。
焼き魚に大根おろし+酢を添えると、消化を助けつつ収斂をプラスできます。

今週の買い物メモ(秋の養生)

  • 潤い:梨/ぶどう/柿/れんこん/白きくらげ/百合根/豆腐/はちみつ/ねぎ白/春菊
  • 湿をさばく:はとむぎ/枝豆/緑豆もやし/とうもろこし/冬瓜/しょうが/なす
  • 収斂+栄養:栗/さつまいも/里いも/雑穀(もち麦・押し麦など)/梅干し・米酢・柑橘
  • 気を養う:サバ/サンマ(大根・酢・柑橘を添える)

参考文献

中医学・薬膳は流派により所説があり、体質や季節、生活環境に応じた運用が大切です。ネット断片ではなく、手元に一冊置いて身体感覚で育てるのがおすすめです。


早乙女 孝子 の いつもの食材効能&レシピ帖―漢方の知恵を毎日の食卓に 食材338点レシピ151点

仙頭正四郎監修、現代の食卓に生かす「食物性味表]、日本中医食養学会(2006)

体調や服薬中の方は、個別にご相談ください。とも治療室では、体質と季節に合わせた養生のご提案と、はり灸アロマ治療で「潤い」と「巡り」を整えます。

目を楽にする、メガネ考。いつも目が疲れて辛い時は…

中国医学で目を回復 - とも治療室|はり・灸|アロマ|花療法|世田谷区豪徳寺|新宿新大久保|女性

現代人は目を酷使している

これは、誰もが感じていることでしょう。そしてものが見えにくくなると、コンタクトや眼鏡をつかう。

それなのに、実は、先進諸国の中で、眼鏡医療は、日本はとびぬけて遅れています。

だって、見えない目を見えるようにする、れっきとした医療器具なのに、国家資格がないのですから。

欧米では、目の病気を治療するお医者さんと別に、目の検査をし、メガネの処方をする特別なお医者さんがいます。眼の病気を診るのが眼科医、快適に「見る」ことができるように、病気ではない部分を支援するのが検眼医=オプトメトリストです。アメリカ、ヨーロッパなど数十か国では国家資格があります。

できれば、海外の検眼医資格を持っている人と出会えたら最高ですが まだまだ日本では数が少ないです。日本でも検眼技術を研鑽している人たちで、民間資格が作られたようです。

メガネを入手するときには、その眼鏡店でどれくらい、技術向上の試みをしているか調べる一つの目安にはなります。

いつも目が疲れて辛い時は…お使いの、メガネやコンタクトがあっているか、検眼方法など再チェックするのも、1つの手立てです。

 

中国医学で目を回復 。【中国医学視力回復法】「視力回復教室」

台風と、身体とこころ。

images台風が近づくにつれ、気圧や気温湿度の変動による、体調変化を感じた方も多いのでは。

気圧と湿度の激変は身体にとってなかなか大きなことで、頭痛や膝痛や首肩コリが悪化したり、おなかの調子がわるくなったり、さまざまに、各人の弱いところに出ます。

また、こうした気候変化で…気持ちが沈んだり鬱々することもあります。
普段は気づかない程度だけれど、あまり調子がよくないときには感じやすいです。これは、無理をするなという身体のサイン、どうぞ受け取って、ご自分をおたいせつに。

何かおかしいなあと感じたら、とりあえず 日々の養生でこまめに対応しましょう。とも治療室では お一人お一人に合わせて、そのとき役立つ ご本人ごとのセルフケアをお伝えしています

なお、「気候変化の影響を受けやすい」は、東洋医学的に、「適応」です。より積極的な「いのちのちから」を増す作戦をとり、& 体質改善することで、だんだん楽に。さらに、植物療法でも、様々な方策があります。

ふだん、天候で揺らぎやすい方、きになっているかたには、そんなもんだとあきらめず、自分の中に広い可能性があることを、知っていただけたらと思います。臨床の中で、お一人お一人に合わせて、丁寧にお伝えしています。

合わない眼鏡で目を酷使し続けると…

images

眼精疲労快復は東洋医学が有効。

合わない眼鏡を使っていると、アレルギーがひどくなったり不眠になったり、手足が冷えたりといった、「原因不明の自律神経失調」が起きることが ままあります。

東洋医学的には論理的な機序ですが、西洋医学ではあまり研究されてるとは言えません。というより、日本では、そんな研究をしている人はごく数人という状況ではないでしょうか?

鍼灸師サイドからいうと、鍼灸治療により、自律神経のバランスが取れることにより、手足が温まり、気持ちよく眠れるようになるなどはよくあること。

だから、合う眼鏡をかけると、同じことが起こるのは道理です。

一般には、合わない眼鏡を外すと楽になったり、のほうが、体験する率は高いかも。ただ、裸眼のままで疲れやすい目もありますから、一概には言えません。

今の日本で、「楽になる眼鏡」を作れる方は非常に少ないのが現状。今後の発展を願っています。

 

中国医学で目を回復 。【中国医学視力回復法】「視力回復教室」

吉本ばなな小説のホリスティックなパワー。

吉本ばななさんの小説を読んで、辛さや痛みが 実際に、楽になる経験をした方は数限りないことでしょう。

 

小説でからだも楽になるのは何故…?

 

実は。彼女自身、“自分は「ある種のセラピスト」である”と、語っています。(『女子の遺伝子』)

本当につらい時に もう少しだけ生きていられる…そんな小説や文章を、彼女は一貫して書いているように感じます。

なぜ、すとん、と腑に落ちるかというと「いつも、いつでも、かならず、ほんとうの言葉」がそこにあるからだとおもいます。そのほんの少しを Twitterでも紹介しています。

 

ほんとうのことば、

本当の言葉、は 心にも 身体にも それ以上にも ダイレクトに響きます。まさにホリスティック!!!パワー。

あれだけの多くの著作をコンスタントに自身のほんとうで紡ぐには、どれほどの精進がいることでしょう。いつまでも書いていてほしい!と日々ご健康をお祈りしております。

とも治療室患者さんに人気の、ばななさんの本いろいろ

女子の遺伝子

王国シリーズ    

アムリタ 

吹上奇譚

 

『大暑』の養生のポイントは 自律神経バランスと、睡眠。

ダウンロード7月23日 二十四節気『大暑』になりました。---快晴が続き、気温が上がり続けるころ。『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」とあります。1年で一番暑い時。

大暑(たいしょ)の養生のポイントは 自律神経バランスと、睡眠です。

自律神経を整えるには、お日様のリズムに沿って、体をリフレッシュし、しっかり鎮静させること。

たとえば、 午前中にしっかり体と頭をフルに活用し、午後からは徐々におやすみモードへ・・・の、めりはりが、だいじです。

そして良質な睡眠をしっかりとること。

夏の体は、早めに目覚めるのが自然のリズム。朝方 目が覚める方も多いでしょう。自然のリズムに逆らわず、早起きするほうが、体が楽です。

暑いだけでも体は疲れます。30分以内の短時間の昼間で、一日の途中、休息するのもよいでしょう。ただ、夜眠れないほど昼寝しないのがコツ。数分目を閉じるだけでも 目と脳が休まります。

汗による「体の水分」の消耗を補給。

水分補給をこまめに。ごくごく、ではなく 一口ずつとるのが、身体にじわーと浸透させるコツです。

目と自律神経と、メガネの関連で起きる症状。

中国医学で目を回復 - とも治療室|はり・灸|アロマ|花療法|世田谷区豪徳寺|新宿新大久保|女性目から来る辛い症状は中国医学で。

合わない眼鏡、もしくは「裸眼で症状が出る矯正が必要な目のまま」で、
目を酷使していると、さまざまな症状が出ます。

とも治療室では目の症状緩和、目の病の進行抑制・視力回復の特別なコースを設けています。

つらい目の疲れから生じる代表的症状

頭痛・頭重
アレルギー症状
肩こり・首筋こり
いらいらする・カーッとなる
目の疲れ
まぶしさ
心臓への負担、循環器への負担。
体の疲れやすい だるさが取れない。ずーっとしんどい。
高血圧
腰痛
低血圧

身体の歪みにもつながるために、さまざまな筋骨系の症状へと発展して気います。各関節の痛みや歪みなど。

思い当ることはありますか?

身体は全身がつながっています。思わぬ症状が思わぬ原因だったりします。丁寧に全身を見るプロの手を借りて一度東洋医学的にチェックしてみると、面白い発見がたくさんあることでしょう。

中国医学で目を回復 。【中国医学視力回復法】「視力回復教室」