riko のすべての投稿

九九重陽節のこと。

images (1)今日は、重陽節。中国では「ハイキングの日」。

中国圏の、旧暦 九月九日には、 家族などであつまって高い所(丘や塔など)に登る習慣があります。今では秋の清々しさや美しさを満喫する伝統ですが、そもそもは、故事にのっとったもの。

日本でも、菊酒を嗜みながら菊の花を観賞するという遊びがこの時期におこなわれていたようです。

旧暦9月9日、=「双九」は「双久」と音をかけて、生命長久、健康長寿の意もあることから、重陽節は中国の敬老の日にもなっています。

新暦ではまだ暑いですが、旧暦のこのころは、ハイキングがとても気持ちいいもの。来月は、山遊びの計画をぜひ。

ハイキングはちょっとというかた、「高いところ」でのえんぎかつぎも気晴らしに絶好。いつもは行かない高いところにのぼってみてください。

 

日本での、旧暦重陽の節句については、後日また。

自己免疫力を高め、心身の若さを保つ養生ポイントは?

自己免疫力を高め、心身の若さを保つ養生ポイント

自己免疫力を高めたい。心身の若さを保ちたい。これらに、共通するたいせつな養生ポイントの一つが、肌の保湿です。

自分の体のお手入れは、やっていて気持ちの良いもの。義務ではなく楽しさ気持ちよさで実行するとなお一層効果的です。

体にやさしく触れてもらっていると、気持ちよい… それは、脳内に良いホルモンが分泌されている、つまり、自律神経バランスが整う状態、心身の若さがキープできる状態です。肌の保湿を習慣にすることで、様々なメリットが…。

 

保湿の材料。

マッサージオイル、美容ローション、クリーム… ご自分が気持ち良く感じるもので 全身くまなく 毎日保湿します。

お好きなものでよいですが、手に入るなら、保存料など添加物がない、ナチュラルなものならいっそう安心です。自分に合うものを じっくり見つけていきましょう。

保湿の方法

タイミングはお風呂上り、まだ水気の残っているうちに ささっと全身に。

翌朝 さわって、しっとり感がないところに、服を着る前に もう一度プラス。

毎日しているうちに、だんだん、全身ぷるぷるに潤っていき、肌のきめが細かくなります。

肌の細胞の隙間が埋まり、東洋医学的にも西洋医学的にも自己防衛力&免疫アップ!

ぜひ毎日の習慣にしてください。

 

 

白露になりました。夏の疲れが出やすいころ。

images (1)白露(はくろ)になりました。大気が冷えてきて、露ができ始めるころ。『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」とあります。

残暑がのこってはいても、朝晩は 草木に冷気が。

夏の疲れが涼しさと共に出やすい時期で、例えば関節痛 何かの拍子のぎっくり腰・寝違えなどが起こりやすいころ。

覚えのある方は、体が冷えないように。冷えたところをみつけたらこまめこまめに、温めましょう。

★今おススメの薬膳・・・

あまり甘すぎない梨は 今の時期とても良いものです。あまり冷たくしすぎず、少量をこまめに食べると、潤いを補えて、呼吸器粘膜、免疫を強化してくれます

そのほか、白きくらげ、山芋、はと麦、れんこん、秋なすも普段の食卓にふんだんにどうぞ。

呼吸器系のアレルギーを持つ人はこの時期にお腹を壊しやすいです。

逆に、食べ物アレルギーのある人は今の時期は肌荒れの兆候に注意してお手入れを。

☆彡これらのどれも、体からの 大切なサイン。

すかさずきちんとバランス調整をすることで、これから先の半年1年が しのぎやすくなります。

症状が現れたらすぐ手を打つのが養生のコツ。
早ければ早いほど楽にプロセスが進みます。

自分に優しく自分と仲良く、を、東洋医学と植物療法でていねいにお手伝いしています。

 

 

「整体協会」の創設者、野口晴哉(1911-1976)【ホリスティック養生の偉人】

とも治療室ホリスティック養生と重なる【ホリスティック養生の偉人】たちの名言を、Twitterでつぶやいています。どんな人かといいますと…(とも治療室的解説です)

お写真を拝見しても、著書を読んでも、とにかくひたすら「かっこいい」のが、はるちか先生です。

明治四十四年九月、東京・上野に生まれました。おじさまが漢方医で、幼いころから医学にも親しみ、さまざまな読書に明け暮れていたそうです。

大正十二年、十二歳の時に関東大震災。苦しむ人に思わず手をかざしたところ快復、これをきっかけに治療家としての道を志すしたという伝説があります。 つまりは、サイキック、超能力者。

数々の研究、名言… 体癖(体の癖)など とも治療室でも臨床的に使っている多くの知恵を残されました。

また、身体はバランスをとるために症状を起こしているという考え方などは、ヒポクラテス医学、東洋医学、バッチ哲学、数々の伝統医学伝承医学にもそっていて、納得できるものばかりです。

はるちか先生は、17歳で 「健康に生くることが自然順応の姿である」=『全生』という 考え方を、発表し、「活き活きと生を全うする」を唱え続けました。

--------------------------------------------------------------

はるちか先生の言葉。

生くるものはいつかは死ぬ也。それ故生きている也。
されどいつか死ぬに非ずして刻々死している也。
笑っていても泣いていても、死につつある也。
その死につつあるを生きていると申している也。
十日生きたる人は十日死んだる也。
刻々に生きている人あり、死んでいる人あり。
利害得失に追い廻され汲々としている如きは、
生きているのは利害得失にして、人は刻々死んでいる也。
知識に追われ、毀誉褒貶(きよほうへん)の為、他人の顔色に使われている如きも又同じ也。
この刻々に死につつある人世に生くること、全生の道也。
溌剌(はつらつ)と生きた者にのみ深い眠りがある。
生ききった者にだけ安らかな死がある。

 

 

はるちか先生 野口晴哉関連参考書

『調身(ちょうしん)・調息(ちょうそく)・調心(ちょうしん)』

ダウンロード調身とは身を調える(ととのえる)こと、調息とは呼吸を調えること、調心とは心(精神)を調えること。禅の3つの基本です。

からだ、いき、こころは、密接にかかわっています。心が乱れれば呼吸が乱れる、姿勢が乱れる。他も同じ。 逆に、調えようとしたら、この中の1つから手掛ければよいのです。

 

こころはなかなか統制できません。ついつい、考えてもしょうがないことを考えぐるぐる。。そして体に変調が。

 

そんなときに、まず息から、調えてみましょう。 何かボディーワークをやっている方なら、身体から、もありですが、 多くの場合、息が一番簡単です。

心が乱れた時、身体が乱れた時(疲れた、しんどい、姿勢が保てない、どこか痛いつらいなど・・) おなかの底から深呼吸してみてください。

最初は、なかなか深く息ができないかかもしれません。でも、今よりもほんの少しだけ長く、ほんの少しだけ深く。 気持ちよさを感じられたらOK。 治療でサポートできますし、そのときの、そのかたにあった呼吸法もお教えしています。

 

『調身(ちょうしん)・調息(ちょうそく)・調心(ちょうしん)』

簡単調息法。

調息への下準備。

 

【首肩こり】を楽にする、特効ツボ♪

ここかな?と 感じる場所、だいたいでよいので、触って肩や首をゆっくり回してみてください。どこが一番効くか、自分の体で感じてみてください。場所により感じが違う…その面白さをぜひ体験してみてください。

リクエストの多い「特効ツボ」を紹介します。ぜひ活用してください。

基本は、その周辺で、触って冷たいところ 血行が悪いところ、さわると気持ちよいところ、など、「お灸するとよいところ(治療内かお灸教室で詳しくお伝えしています)」を積極的に温めてください。温め方はいろいろあります、何もなければ、なでるだけでも。お灸を使うとより一層効果的です。

積極的な東洋医学メンテナンスをして、快適に‘自分らしく、生き生きと、心の底からやりたいことをやるために’健康を維持しましょう。


肩井(けんせい)
肩井(けんせい)

肩井(けんせい)乳頭に手を置いて、そのまま肩の上縁まで移動させ、その周辺を指で押してコリを感じるところです。

 


曲地(きょくち)%88%e3%81%8d%e3%82%87%e3%81%8f%e3%81%a1%ef%bc%89
曲地(きょくち)
曲地(きょくち)手のひらを上にして、肘を曲げると、肘の内側に横じわができます。その横じわの線上で、親指側の先端にあります。(両腕)

 


足三里(あしさんり)
足三里(あしさんり)

 

足三里(あしさんり)

膝蓋骨(しつがいこつ)のすぐ外側にあるくぼみから、指幅4本下がったところで、すねのふちにあります。

天柱・風地(てんちゅう・ふうち)
天柱・風地(てんちゅう・ふうち)

天柱・風地(てんちゅう・ふうち)

首の後ろをとおっている、2本の太いすじの外側くぼみの中にあります。髪の生えぎわを指で押すと痛みのあるところです。

 

 

天りょう【てんりょう】
天りょう【てんりょう】

天りょう【てんりょう】首の付け根から、肩の先端とを結んだ線の中心点と、肩甲骨の上縁の真ん中にあります。

  1.  

    ツボの使い方 色々を紹介…

    1. 優しくなでる。ほんのりあたたまるまで
    2. じわーっと押す。1回の刺激は軽く、ものたりないくらいにして頻度を上げると効き目がたかく、安全です。
    3. 手持ちのもので温める。カイロ、蒸しタオル、ドライヤー。
    4. 手に入りやすいもので温める。こんにゃくをゆでて。塩を炒って。(日本で昔から行われていた家庭療法)
    5. レンジで簡単!な、小豆灸で温める。
    6. お灸で温める。効果抜群、一番やってほしい、ぜひ取り入れていただきたい、日本古来の自然療法。安全で質の良いお灸を使えば、だれでも簡単にできます。お灸教室も開催しています。

    ★自分で自分をラクにするおうち灸教室…「自分と仲良く自分に優しく」


    お灸の選び方

    お灸は、価格ではなく、質で選ぶと、より効果的、安全、しかも気持ちが良いです。手に入りやすい良質もぐさのおすすめは以下です。せんねん灸(セネファ)というメーカーは、とてもしっかりしていて信頼でき、消費者対応も丁寧。せんねん灸ホームページでは、お灸情報、ツボ情報もいたれりつくせり。かゆいところに手の届くラインナップです。
    基本はソフトでマイルドなもの⇒せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島

    火を使うけど煙がないもの。これは便利!⇒せんねん灸の奇跡 ソフト

    火を使わない らくちん!⇒火を使わないお灸 太陽

    ★気持ちよさセンサーで安全&快適&効果UP

    ★個別指導もしています。どなたでも簡単にお灸が自分で使えるようになるお灸教室

    ★できれば一度は 東洋医学治療家の治療を受けて体質を十分にみてもらったうえで、個別指導を受けると安心です。

    画像出典(了承いただいて掲載しています。感謝!):せんねん灸HP

【とも治療室】へ★メールを送ったが、送信できなかった方へ

ダウンロードご迷惑をおかけします。

「メールを送ったが、送信できなかった場合」一度ご確認ください。

 

「メールへの返信」ではなく、

【とも治療室】からのメールの末尾にある 公式アドレスを、宛先に入力していただけますでしょうか?

ほとんどの場合、クリックすると自動でそのようになります。

ご不明の場合は、お気軽に、受付専用電話までひとことご連絡ください。折り返しこちらからご連絡いたします。

 

 

 

若さと生命力の精油、イモーテル。

イモーテル(ヘリクリサム)という花の精油は、アンチエイジングで知られています。その名も「永久花」!

身体を修復し、免疫系を活性化します。心の面では、ショックを和らげ、ストレスをデトックスし、脳を活性化するとも言われています。

 

image
ヘリクリサム(Helichrysum)/イモーテル(Immortelle)

ヘリクリサム(Helichrysum)/イモーテル(Immortelle)

質のいいオーガニックなイモーテル精油は貴重、パワフルです。とも治療室の秋冬のアロマで人気のある精油。

養生ポイントの一つ。肌の保湿=免疫力アップ

養生ポイントの一つが、肌の保湿。マッサージオイル、美容ローション、クリーム… ご自分が気持ち良く感じるもので 全身くまなく 毎日保湿します。

タイミングはお風呂上り、まだ水気の残っているうちに ささっと全身に。

翌朝 さわって、しっとり感がないところに、服を着る前に もう一度プラス。

植物の恵みで免疫力防衛力を高めていきましょう。

 

この世に「聖なる楽園」をつくった Eileen Caddy【ホリスティック養生の偉人】

アイリーン・キャディ Eileen Caddy女史は、北スコットランドの「聖なる楽園」フィンドホーンの創設者の一人。

1917年、エジプトのアレキサンドリア生まれ。直観に基づきフィンドホーンを建設しました。フィンドボーンがどんなに特別な場所かは、一口には説明できません。

訪れれば、心が安らぎ、コミューンの中での交流を通して様々に気付きがおき、「本当に大切なことは、一人ひとりが心の中の声を実行することだ」と、悟る。そんな場所のように感じます。

結局、女史がいらっしゃる間に、この地に訪れることも、女史にお会いすることもかなわなかったけれども、たくさんの良著をのこしてくださいました。

とも治療室の基本姿勢、花療法哲学や、東洋哲学とも 重なり合う部分が多いお考えです。ただし、かなりスピリチュアル。

とも治療室では スピリチュアルニュアンスを、あまりつかわないでいるのですが、(誤解や、誤用のリスクがあるので…)

結局、ひとのこころの平安、身体のらくさ、生活の質のしあわせさ、を追及すると、みな、同じ山を登っているのかもしれません。

アイリーンキャディ関連参考書

とも治療室ホリスティック養生と重なる【ホリスティック養生の偉人】たちの名言を、Twitterでつぶやいています。

処暑の養生。うるおいバランスで免疫アップ。

CKY1gZdUMAENQnI処暑(しょしょ)になりました。

昼間は蒸し暑さが残りつつも、ときおり ふっと 吹く風に、空に 感じる秋。

『暦便覧』では「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」とあります。

 

秋は、東洋医学的に、うるおいバランス対策と免疫アップ が、キモ。
今 整えておくことでこれからの未来が変わります。
たとえば。

乾燥VSうるおいバランス。

ちなみに、うるおいとは。
ただ水を足せばいいわけではなく、自分にちょうどいい水の足し方がありますし、
「ねばねばどろどろ」の排除も、同時に必要。
下半身がむくんだり重かったりや、原因不明でやっかいで長引く●●の症状、・・・は、後者が絡んでいることも。
さて、潤いバランスがくるうと、粘膜や皮膚が、外邪にやられやすくなります。
外邪…とは、ウイルスとか感染源と置き換えると 現代人には分かりやすいかも。
ざっくりいって、
兆候は、腸、呼吸器、肌の不調。対策は、腸活、適切な保湿、循環アップなど。

咳が出る、便秘しやすい、便がコロコロと固い。など症状が出たら、しっかり体をなかから潤さないと、風邪をひいたり、腸の具合がさらに悪くなったりします。

さらには酷いときは咳込んで血が混ざったり、肺炎、腸も痔になったり炎症が起きたりにもつながります。

まずは、外出したら手や顔を洗って保湿。 お風呂から上がったら全身保湿。 朝起きたら乾布摩擦で肌を鍛える。うがい励行。

秋は、免疫能力を上げる大事な時期。 呼吸器系が弱い患者さん、皮膚トラブルのある患者さんも、体質改善することで日常生活が楽になります。

とも治療室では、直接、「免疫系統」のパワーアップのお手伝いをしています。

養生はお一人お一人違って当たり前、養生法は人生そのもの。
お一人お一人に寄り添って、「自分で自分を癒す」をお手伝いしています。

頭で考えない、「感じる」 心も体も しんから 喜ぶ 楽で楽しい養生法を、ともに見つけていきましょう