緊急!急性の胃腸症状は【食中毒のツボ】で、ケア(予防にも)

おなかの不調がふえています。

急性の胃腸症状に、著効のツボを、紹介します。古来から使われている「食中毒のツボ」で予防、そして症状改善しましょう。名前は「裏内庭」といいます。
消化不良、はいたり 下したり おなかが痛かったり、にも。

ただし、★高熱、脱水症状は、迷わず病院へ! 病院に行くほどでないときにご活用ください。

 

taisyo_solar_sub01

 

足の第2指を折り曲げて、第2指の腹が足裏についたところです。

 

 

 

足の裏は熱を感じにくいところです。このツボを効かせるためには、火を使うお灸がおすすめ。(以下の6)

「あちっ!」と感じるくらいまで、何度も何度もお灸してください。せんねん灸「奇跡」がおすすめ。


  1. ツボの使い方 基本を紹介…

    1. 優しくなでる。ほんのりあたたまるまで
    2. じわーっと押す。1回の刺激は軽く、ものたりないくらいにして頻度を上げると効き目がたかく、安全です。
    3. 手持ちのもので温める。カイロ、蒸しタオル、ドライヤー。
    4. 手に入りやすいもので温める。こんにゃくをゆでて。塩を炒って。(日本で昔から行われていた家庭療法)
    5. レンジで簡単!な、小豆灸で温める。
    6. 火を使うお灸。効果抜群、一番やってほしい、ぜひ取り入れていただきたい、日本古来の自然療法。

    ★自分で自分をラクにするおうち灸教室…「自分と仲良く自分に優しく」

  2. お灸の方法


  3. お灸の選び方

    お灸は、価格ではなく、質で選ぶと、より効果的、安全、しかも気持ちが良いです。手に入りやすい良質もぐさのおすすめは以下です。せんねん灸(セネファ)というメーカーは、とてもしっかりしていて信頼でき、消費者対応も丁寧。せんねん灸ホームページでは、お灸情報、ツボ情報もいたれりつくせり。かゆいところに手の届くラインナップです。
    基本はソフトでマイルドなもの⇒せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島

    火を使うけど煙がないもの。これは便利!せんねん灸の奇跡 ソフト

    火を使わない らくちん!⇒火を使わないお灸 太陽

    ★気持ちよさセンサーで安全&快適&効果UP

    ★個別指導もしています。どなたでも簡単にお灸が自分で使えるようになるお灸教室

    ★できれば一度は 東洋医学治療家の治療を受けて体質を十分にみてもらったうえで、個別指導を受けると安心です。

    画像出典(了承いただいて掲載しています。感謝!):せんねん灸HP