秋分になりました。秋の養生ポイントは「おさめる」と「呼吸」

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秋分になりました

春分と同様に、秋分では昼夜の長さがほぼ同じになる季節です。『暦便覧』では「陰陽の中分なれば也」とあります。

 

春から秋にかけては、どんどんと、外側に開いていき発散するようなイメージの季節でした。

 

秋分からベクトルは逆方向へ一転します。

 

いけいけドンドン発散していくのではなく、

ゆるやかに 内側に収めていくイメージです。

 

いきおい、活動はだんだんと抑え目にしていき、エネルギーの無駄遣いはしないようにしましょう。

 

行動もそうですし、気持ちもそうです。少しずつトーンダウン。

 

ゆったり呼吸して、清廉な「気」をとりいれる。一日に一度でも「意識した深呼吸」をしてみてください。

 

朝起きた時窓を開けて が、おすすめです。

 

清らかですがすがしい…というイメージを持って体中に息を吸い込んでいく。いつもの景色も一味かわって見えるはず。ぜひおためしください。

 

『調身(ちょうしん)・調息(ちょうそく)・調心(ちょうしん)』

簡単調息法。

調息への下準備。

 

 

季節の変わり目のめまい・・・。

養生|養いながら生きる法 - とも治療室|はり・灸|アロマ|花療法|世田谷区豪徳寺|新宿新大久保|女性

 

 

季節の変わり目の「めまい」がふえています。

自律神経失調症の1つとも。回転、立ちくらみに似たものなど症状はいろいろ。

めまいに加え、耳鳴り、難聴、頭痛、神経症状(体の痺れや麻痺)がともなっていたら 1度だけであっても、できるだけ早く病院へGO!

日常生活に支障があるほど頻繁な方も病院で検査してもらってください。めまい外来がおすすめです。

さほどでもない、または病院に行ったけど はっきりした原因がなかったら、

からだのしんに重なっている疲れをゆっくりと解消し、自己免疫力をあげることがたすけになります。東洋医学を味方につけて、快適な毎日を送りましょう。

「頭の使いすぎ」脳疲労に。頭を休める特効穴

「頭の使いすぎ」対策に。頭を休める特効穴を紹介します。即効をだすには、ピリッと熱を感じるまで きっちり!お灸するのがコツ。狙うのはココ、太衝(たいしょう)。押すと「超」痛いところをさがしてください。あるはずです。

頭を使う、眼を使う、と、知らず知らずに エネルギーを消耗しています。集中すればするほどその消耗は多くなります。さらに、ずっとデスクワークが続くと運動不足でからだにも負担があり、自覚がなくても肉体的精神的ストレスが かさみます。

この状況では「肝」の「からだをスムーズにめぐらせる」機能がダウンし、体も心もバランスを崩しやすくなり、上記がさらに進むという悪循環に。

頭使っちゃった疲れたなーとなったら、こまめに手入れをしてリセットしましょう。

頭の疲れ、

目のつかれ、

頭痛

肩コリ、首コリ、

ストレス。

イライラ、

気分の乱れ、

こころのわさわさ

… そんなサインにきがついたら、積極的に東洋医学メンテナンスをして、快適に ‘自分らしく、生き生きと、心の底からやりたいことをやるために’ 健康を維持していきましょう。お手伝いします。

 

 

 

 


ツボの使い方 色々を紹介…

  1. 優しくなでる。ほんのりあたたまるまで
  2. じわーっと押す。1回の刺激は軽く、ものたりないくらいにして頻度を上げると効き目がたかく、安全です。
  3. 手持ちのもので温める。カイロ、蒸しタオル、ドライヤー。
  4. 手に入りやすいもので温める。こんにゃくをゆでて。塩を炒って。(日本で昔から行われていた家庭療法)
  5. レンジで簡単!な、小豆灸で温める。
  6. お灸で温める。効果抜群、一番やってほしい、ぜひ取り入れていただきたい、日本古来の自然療法。安全で質の良いお灸を使えば、だれでも簡単にできます。お灸教室も開催しています。

★自分で自分をラクにするおうち灸教室…「自分と仲良く自分に優しく」


お灸の選び方

お灸は、価格ではなく、質で選ぶと、より効果的、安全、しかも気持ちが良いです。手に入りやすい良質もぐさのおすすめは以下です。せんねん灸(セネファ)というメーカーは、とてもしっかりしていて信頼でき、消費者対応も丁寧。せんねん灸ホームページでは、お灸情報、ツボ情報もいたれりつくせり。かゆいところに手の届くラインナップです。
基本はソフトでマイルドなもの⇒せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島

火を使うけど煙がないもの。これは便利!⇒せんねん灸の奇跡 ソフト

火を使わない らくちん!⇒火を使わないお灸 太陽

★気持ちよさセンサーで安全&快適&効果UP

★個別指導もしています。どなたでも簡単にお灸が自分で使えるようになるお灸教室

★できれば一度は 東洋医学治療家の治療を受けて体質を十分にみてもらったうえで、個別指導を受けると安心です。

画像出典(了承いただいて掲載しています。感謝!):せんねん灸HP

十五夜 中秋の名月は、里芋で。

9月の満月、その前夜の月は、「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」。一年で一番清らかで美しい、と愛でられてきた月です。
晴れても、晴れていなくても 今夜は、月を想ってみませんか。

ここ、豪徳寺あたりには、和菓子店がそこここにあり、それぞれ、意を凝らした月のお菓子を作っておられます。
重ねられる 月見団子もあり、さすが!(予約制が主、店頭に書いてなくても、予約をとって作ってくださるお店もあるので、聞いてみるとよいです)

月見団子でなく、白くて丸いものを食べるのもよいでしょう。
特におすすめは 里芋。日本人が縄文時代から長く食べてきた大事な植物です。

里芋を入れたお料理も素敵です。今日は半月でなく、丸いかたちをいかした輪切りでぜひ。

九九重陽節のこと。

images (1)重陽節は「ハイキングの日」

中国圏の、旧暦 九月九日には、 家族などであつまって高い所(丘や塔など)に登る習慣があります。今では秋の清々しさや美しさを満喫する伝統ですが、そもそもは、故事にのっとったもの。

日本でも、菊酒を嗜みながら菊の花を観賞するという遊びがこの時期におこなわれていたようです。

 

旧暦9月9日、=「双九」は「双久」と音をかけて、生命長久、健康長寿の意もあることから、重陽節は中国の敬老の日にもなっています。

新暦ではまだ暑いですが、旧暦のこのころは、ハイキングがとても気持ちいいもの。来月に山遊びの計画をぜひ。

ハイキングはちょっとというかた、「高いところ」でのえんぎかつぎも気晴らしに絶好。いつもは行かない高いところにのぼってみてください。

 

旧暦9/9のころ、日本の長陽について、ブログをアップしますね。おたのしみに。

白露になりました。夏の疲れが出やすいころ。

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白露(はくろ)になりました。大気が冷えてきて、露ができ始めるころ。『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」とあります。

 

残暑がのこってはいても、朝晩は 草木に露が宿るようになってきます。

夏の疲れが涼しさと共に出やすい時期。

風邪をひかないように注意してください。

また アレルギーや免疫低下による感染もおきやすいとき。 呼吸器系のアレルギーを持つ人はこの時期にお腹を壊しやすいのです。

逆に、食べ物アレルギーのある人は逆に肌荒れに注意してください。

呼吸器系のアレルギーやお肌のアレルギーも、自己免疫力のバランス調整でだんだんとしのぎやすくなってきます。 とも治療室では東洋医学で、免疫アップのお手伝いをしています。

ありのままで、微笑んでいられたら…素敵です。【ホリスティック養生の偉人】

detail_photo02尊敬するクリスチャンの女性(80代)に勧められて読んだのが 渡辺和子さんのインタビュー記事、それが出会いでした。

もう何年も前のことです。そこで語られていたこと、そのまんまが のちに、単行本になったのは嬉しかったことでした。

 

宗教家である親しい人尊敬している方は、まわりに、多くいます。

 

この本に書かれている言葉は、うわべではなく本当にそのまま、この文章のままの方なのだろうなあ。と、それらの知人偉人を思い浮かべながら思うのです。

 

力まずにありのままで、ふんわりとほほえみ、

優しい空気を まとう彼女らのこと、

あの境地は真似できない…!、というのではなくて

あこがれながら、歩めるぶんだけ すこしずつ、そおっと近づいていきたいものです。通い合いものがあるからこそ惹かれるのだから。

 

ふと思い出したら、勇気づけられるような言葉の花束。

置かれた場所で咲きなさい /渡辺 和子

とも治療室ホリスティック養生と重なる【ホリスティック養生の偉人】たちの名言を、Twitterでつぶやいています。

キリスト教カトリック修道女。学校法人ノートルダム清心学園理事長1927年2月11日 - 2016年12月30日