冷えとりのお助けアイテム「小豆灸」の簡単なつくりかた&使い方。

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お灸といっても、火を使わない 温熱パックで 芯までじんわり温めます。身体をよく触ってみて冷たいところにやりましょう。

あたためてみて気持ちいいかどうか? を基準に場所や時間を決めてください。

「気持ちよいかどうか」… 自分の感覚を磨いていくのが自宅ケアのかなめです。

冷えとりしたい女性なら毎日やってもよいでしょう。気持ちいい範囲でゆったりと。お布団の中、もおすすめ。よく眠れて疲れが取れます。

とも治療室では患者さんおひとりおひとりに、最適なツボの位置をお教えしています。ツボの おおまかな とり方はブログでも連載していますのでご参考ください。

簡単に手作りできます。作り方と使い方。

  1. 自分が美味しく食べられるグレードの小豆を用意。 300~500g程度。
    木綿の布で、小さな袋を四角、楕円、など好きなかたちに縫って小豆を入れる。ざらざらと 中身が動くくらい ゆったりめのサイズにしてください。ミシンがなくても、豆が出てこなければよいので、手縫いでも大丈夫。首や肩にも乗せたい方は長方形が安定します。
  2. だいたい1,2分、レンジ加熱してあたためます。レンジや室温などにもよるので、様子を見ながら加減してください。やりすぎると焦げます! 布が焦げ色になったり、豆が焦臭くなったら、お使いにならないように(燃えやすくなっています)。最初はゆるめに温めるようにしてコツをつかんでください。
  3. 仰向けに寝る。「リラックス」に徹する。深呼吸~
    汗を吸わせるためタオルなどでカバーしたおなかにのせて、ゆったりとやすむ。冷えてきたらざらざら動かして温かいところを出す。あつければタオルなどを重ねて調節します。
  • お布団をかけてそのまま一眠りしても大丈夫。朝まで寝るなら小豆は布団の外に出してください。
  • セルフケアする道具自体に愛を込めることで効果もアップ!します。小豆は食べ物なので、そのように、あつかってあげてください。たまには日に干すとか、袋が汚れたら作り直すとか。においをかいでチェックするとか。大事に扱えば(しょっちゅう使っていれば)虫が湧いたりすることはまずありません。